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3月12日　　　古和浦　国丸渡船

• メンバー5人参加　晴れ
• 会長と張山氏と長浜の筏、中村氏と藤田氏と西と三人が沖筏に乗る。朝から団子を打ち返しても竿先はまだ凍結のまま「ビック」とも反応無し！昼からも同じ状況が続く中、3時ぐらにいきなり藤田氏が腹パンのどでかい乗っ込みチヌをボケで上げる！その後　西が35�aぐらいの真鯛を釣る。

藤田氏　54.5�a　3時頃に釣れた乗っ込みチヌ

5月14日　　　答志島　光和丸

• メンバー5人参加　雨のち曇り/
• 朝から時折雨の降る中、まだまだ防寒着が離せない風の強い一日。桃取りの一番奥の牡蠣筏に連結されたカセに一人ずつ降ろしてもらう。思ったほど潮の動かない静かな釣り場だ。朝からフグらしきエサ取りが底にいるようだった！団子を打ち返していくと手のひら級のキビレが釣れだす。昼前から40�aぐらいのボラが回遊してきたみたいで皆大きく竿をまげだしてきた。少し海底も騒ぎ出してくるが風で当たりが見辛い！！2時ぐらいにボケを竿下に5Bの重りを付けて落とし込むと、なにやら微妙な当たりが続くが風で当たりが読めない〜すると「コンコン」と竿先を叩く当たり！！“思わずフルスイング”少し苦労しながらも46�aの乗っ込みチヌを.釣り上げることができた！まだまだ気配があったが残念ながら全体で1匹だけの釣果に終わる。ここ最近〜手のひら級のキビレがわいていて、その中にチヌが混じっているようだ。これからの答志島は丸貝、イ貝での釣りができる楽しみな時期を迎える。

　
西　氏　46�a　2時頃に釣れた乗っ込みチヌ

　

　

7月　9日　　　　畔蛸　第二龍丸（南海チヌ釣研究会争奪チヌ釣り大会）　
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9月10日　　　　　方座浦　幸俊丸

• メンバー4人参加　晴れ

　
　下村氏　54�a　3時頃アケミ丸貝