生家の裏にある釣月軒は、芭蕉翁が処女句集『貝おほひ』を執筆したところで、伊賀へ帰省の折には、この建物で起居しました。 →地図へ
芭蕉翁が宗房(そうぼう)という号をつかっていた29歳のとき、伊賀の俳諧仲間の句をあつめ『30番句合』をまとめて、『貝おほひ』と名づけ、上野天神宮に奉納しました。 →地図へ
昭和34年(1959)部滿之助氏の篤志寄付により俳聖芭蕉翁を顕彰する事業のひとつとして建てられました。館内の芭蕉文庫には翁の真蹟をはじめ近世〜現代に至る連歌俳諧に関する資料等が数多く保存されています。 展示室ではこれらの資料を常時展示しています。 →地図へ