グラブの裏技

裏技って言うとなんだかすごいことをしそうですが、そんなに大した事ではありません。ちょっと工夫をしてグラブを使いやすくしてしまおうというコーナです。(^^)


堅めのグラブをやわらかくする方法

ZOOMのFatalbertなんかのグラブはマテリアルが少々堅めです。もちろんそれはそれでいいのですが、状況によってはもう少し柔らかいグラブが欲しい!なんてこともあるでしょう。手持ちに柔らかいマテリアルのグラブが無いときなど応急的にこの技を使うと良いかと思います。一般的に雑誌等ではソフトプラスティックルアーを柔らかくするのにお湯で煮たりする方法が紹介されていますが、いざフィールドで「今、欲しい!」という時にお湯を湧かしている暇はないでしょう(^^;そんな時はグラブをモミモミ揉んでみましょう。ちぎれない程度に全体的にモミモミしているとアラ不思議!グラブがやわらか〜くなってきます。そう、ただ揉んでいるだけでOKです。少々時間がかかるかもしれませんが、根気で頑張ってみて下さい。ボディとテールの繋ぎ目なんかもモミモミして柔らかくすると動きが良くなります。しかし、注意すべき点は揉んでいるとカラーが白っぽく変わってしまうのと、ソルト入りのマテリアルのものは塩がうきだしてきてしまい、比重が軽くなってしまいます。その点には注意してください。


くるくるまわっちゃうグラブを落ち着かせる方法

グラブの性質としてリトリ−ブしている時にくるくる回ることがあります。これはカーリーテールの部分が原因なのですが困ったことに糸ヨレの最大の原因です。ひどいラインだと2、3投するともう糸が撚れだしてキンク状態になってしまうものもあります。これを少しでも軽減させる方法として、フックにグラブをつける時にあらかじめ少し捻っておいてあげます。こうするとテールによるグラブの回転がおさえられます。完全に止めることはむずかしいですが、効果はあります。一度お試しあれ(^^)


テールがとれたグラブの有効活用

柔らかいマテリアルのグラブを使っている場合などテールがすぐ切れちゃう場合があります。そんな時はボディだけでイモグラブと呼ばれるものに変化させちゃえばいいのですが、完全にとれてしまわず「ちぎれかけ」という状態の時もあるでしょう。そんな時はボディはイモグラブにしてテールを残しておきます。その残しておいたテールを何枚か使ってスカートにしちゃいます。とれたテールを花びら状にしてグラブの頭にフックで付けます。この時フックのアイで重ねたテールを止めるようにするのがキモです。テキサスリグにしてシンカーで押さえてしまうのも良いでしょう。長めのテールだとかなり面白いアピールのスカートができます。


BACK