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第19話 パラレヴィ(悪徳)マネージャーふうちゃん、きれる事件





こうべぇ〜〜泣いてどうなるのかぁ〜♪そしてこうべぇ〜♪泣くわ!ほんまにもう!
クールファイブ歌ってる場合やないわ!ほんまにもう!
11月吉日・パラレヴィは西宮の苦楽園にあるライブハウスで行われる、パラレヴィピアノ・マーシの
結婚お祝い二次会で演奏をするため、はりきって行ったわけね。
二次会やからもう既にヨッパでして、その日は大阪の某プロダクションの副社長のふうちゃんも
嫌なんやけど(笑)一緒で、披露宴で既にだいぶ酒が入っていたんよ。



ふうちゃん「今日は私はパラレヴィのマネージャーですからね!
             ちゃんと演奏して下さいね!聞いてますか!」


(スケベな顔してる、ふうちゃんです。)お!横に研ナオコが(爆)


ふうちゃん「あかんわ!ちゃんとマネージャーの話聞かんと!
               わかってんのぉ〜?うぃ〜@@」


パラレヴィ「がぁああ!!うるさいオッサンやのう!
          はいはい。まかしなさい!」
というわけで、悪徳ふうちゃん、えらいはりきりようでライブハウスでリハしてても、
モニターの返りが悪いだの、マイクの位置がおかしいだの、やたらミキサーに絡んでました。
出番まではメンバーに食い物とか飲み物とかせっせと運んで来てくれるし、徹底して職務をまっとう
してくれてました。しかし!その後に事件がおきたのよ!(震)


実はパラレヴィドラムの森内が何を考えたか、ヘルプしているバンドの名古屋のライブをダブルブッキング
してしまって、どうしても西宮に来れなくなって、プロのジャズドラマーの平田君に急遽ピンチヒッターに
なってもらう事にしてたんやけど、これが裏目にでてしまった。
パラレヴィのアクの強いブルーズのリズムはテクニックじゃなくイキが合わないと無理なんやね。
案の定、初心者みたいに曲の頭のタイミングが取れない状態になりツボにはまって脱出できなく
なってしまったわけです。しかも3回も演奏を途中で止めるという屈辱をやったわけですね。


悪徳ジャーマネのふうちゃんのえびす顔がみるみる
大魔人のごとく変化していくのでありました。汗
こうなったら曲を変更してなんなく1曲目をスタートして、無難に終ったと誰もが思った時、

悪魔タイムはもう一度やってきたのです
「ぶちっ!」とギターから鈍い音。




私大きな声で「!!!!!!うわ!弦切れたぁあああああ!!」

会場一瞬シ〜〜〜〜〜ン 。。。おわ!このめでたい席で「切れたぁ!!」は会場を静寂に導く上で
原爆なみの発言だったのは、なんぼアホな僕でもすぐわかったね。

今日に限って予備のギターは無いし、このまま演奏を続ける事は不可能と判断し、たった1曲で
パラレヴィはステージから降りたのでした。

が!そこに待ちうけていたのは鬼のような形相の
悪徳ジャーマネふうちゃん!!

「もう〜〜なんでよ〜〜1弦無かったってできるやないのぉ〜!!
マネージャーの私が恥かきますやん!」
「もう〜最悪や!なんで演奏やめちゃうの!あ〜〜もう〜〜僕の苦労はどこいくの〜(知るか!)」
「あかんわ〜あそこで演奏やめたら〜〜ほんまにもう〜うぃ〜シロウトのバンドや思われますがなぁ」
「あ〜〜俺は悲しい〜!わかりますかぁああ。僕の心の悲しみと叫びがぁああ!!」
「あ〜〜くそ〜〜パラレヴィはそんなレベルのバンドちゃうねん!なんでやね〜〜ん!!」以下省略!




そこで撮った写真がこの傑作!
「パラレヴィムンクの叫び」なわけですねん。(爆)

3人やけくそ状態でしたね。(爆)
しかし。。長いフリやなぁ〜〜(爆)
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