ライン

第18話 パラレヴィ管理人、世界の山下洋輔と壊れる!

また、やってもうた!

日本のJAZZ界の巨匠山下洋輔大先生と10月にお仕事でご一緒しました。
洋輔さんとは何回もお仕事をしているのですが、この方一見難しそうな人に見えるのですが
おっとどっこい!やっぱりミュージシャンでございます。
お酒が入ればむちゃくちゃ楽しい人なんです。

みなさんこの人見たことないですか?
チョット前にホンダの車のムーブの宣伝!ムーブの後ろにキーボードを乗せて
黒いコートをひらつかせながら「スパイダー」という曲を弾きまくるCM。
バックヤードはニューヨークのマンハッタン!に見えますが、撮影は幕張!(爆)
CGで広告会社が幕張をニューヨークに変えたのだそうです。

タモリとは早稲田のジャズ研からの旧友で、当時、タモリはトランペットを吹いていたのです。
今やニューヨークトリオをはじめ、今年はあの偉大なサックス奏者故ジョン・コールトレインの
息子のラビ・コールトレインを引き連れてのライブをしたり、日本の古典楽器である
和太鼓の名手・林英哲とのジョイントなどJAZZにこだわらないジャンルを越えた
セッション活動など、世界を相手にパワフルなJAZZピアノを披露してくれています。


さて、今回の伊賀上野での洋輔さんのライブは僕が以前から暖めていた企画で
ホールではなく上野の重要な文化財である崇廣堂(藩校跡)の畳敷きの大講堂で
グランドピアノを持ち込んで、お客様はかぶりつき状態で、座布団を敷いて洋輔さんの
ピアノソロを聞いてもらおうという企画でした。スポンサーの承諾をとり、洋輔さんの汗が
前席のお客様にとびちるようなライブを決行したのでありました。
お客さんも満員で無事ライブ終了。その後いつものように打ち上げをするため料理屋へ。

1軒目は楽しく歓談。2軒目は地獄絵巻に変貌でございますぅ〜。涙〜

所属事務所のジャムライスの村松さんとディレクターの藤田君、山下洋輔さん、そして僕とで
パラレヴィホームグランドのプラサードへ。この時点で全員半壊れ状態・・・
プラサードで2杯水割りがぶ飲みし、お目目は恐ろしく座っておりまして
私もすでに洋輔さんにため口連発!洋輔さん「久保このやろぅ〜ヒック!」状態!
でも、ここまではかわいいもんでした。

そこにパンストJUN登場!ちゃっかり洋輔さんのホステス状態!
パンストJUN初対面にもかかわらず、いきなしベタの関西弁でタメ口連発!

「山下さ〜〜ん〜♪なんでいつもベストなぁ〜〜ん?♪」

私「ここここいつぅう。。初対面やのに敬語でしゃべらかかかかいいいぃい!!」

事務所の村松さん、ディレクターの藤田、プロデューサーの私達3人半泣き!

全員「せせせせせかいの山下洋輔に超ウルトラため口しししてるぞぉ〜。。」激震

洋輔さん「君かわいいねぇ〜。汗;;;なんて名前〜♪」

JUN「ジュンやけど。口説いてもあかんでぇ〜〜オッチャン!」

3人「おおおおおおおおちちちちゃゃややんん!!」号泣!!

UN「このおっちゃんおもろいなぁ〜久保ちゃん。
ほんでこの人誰なん?」

ガクっ!
私「お前は悪魔かぁああああ!!」(涙目)


店のカウンターのお客&僕等3人、そして山下洋輔さん、マスター
全員椅子から落ちました!
トップ アイコン
戻る
ライン