2004年 釣行メモ



 4月30日(金) 

今年初めての釣行。
昨年松坂の謀氏が 4月29日 江の浜で41匹、5月3日 二見海水浴場で19cm頭に43匹の釣果との情報有り。釣行先を二見海水浴場とする。
4時半現地着。浜から5色投げるも2匹のみ。潮も底で(干潮9時16分)同行のかずげんさんと 昨年9月に釣行の際は 北のテトラの前に錘を投げて浜から斜めにサビクとよく釣れたと話すと、かずげんさんがテトラから釣り出す。携帯であたり有りと連絡がはいり 同様に竿をだすもあたりなし。もうひとつ北のテトラへ行き前の浜から投げて テトラに登ってからさびく。これが良かった!?
29匹の釣果を得る。
 しかし テトラの上り下りは疲れる。13時半 えさ切れで納竿とする。

5月22日(土)




 今日はF−CUP。
2時に自宅を出発して五ヶ所浦着が4時。意外と早く到着する。下津浦経由で丸山キャンプ場下に到着が4時20分。しかし釣り禁止の看板にガックシ。
仕方なく田曽大突堤基部の埋立地へ行く。5時半に投げ始めるも根掛かり頻発ですぐに網干し 場に行く。ももちゃんがいる。左の突堤に歩いて行くと ボンボン支部の長老組が5目釣り?を楽しんでいる
外向きに投げるがあたりなし。しかも3色あたりで根掛かり連発。
後で2号店さんに聞くと ここでは4色に駆け上がりがあるので5色投げて3色手前で素早く巻き上げろ!とのことでした。
 師匠に連絡をとると 船越でまあまあとの事。がずげんさんに連絡をとると 阿曽浦で27cmのBIGを釣った!と聞いてガックシ。
 10時過ぎに移動。松岡さん親子を発見。丸山キャンプ場のもうひとつ南の入り江で釣っていたが見切りをつけて田曽に移動してきたとの事。
松岡さんによると、田曽で釣れる場所は大突堤先端内向きで いかだ方向に投げて航路スジ狙うと大型が釣れる!との事。勉強不足を反省。
F−CUP優勝はPKOさん。 ごろた浜の釣果との事。


5月30日(日)




 師匠の掲示板で 26日に北村さんが二見へ釣行し21cm頭に51匹の釣果ありとの書込あり。
とりあえず二見へ行き それから状況次第で北上の予定を立てて出発。
5時半より二見で実釣するもあたりなし。26日の満潮は9時15分。今日は9時2分干潮。悩む。
テトラへ行く。第一投より21センチと20センチのダブル!!あとが続かず19cmを2匹追加して7時に移動する。(あたりは2〜3色)
 7時半下御糸南堤着。帰宅準備をしていた名古屋ナンバーのカップルに釣果を聞くと19cm頭にリリース含めて30匹との事。
浜田海岸に平行に投げる。3色半であたりあり。10時半ころ赤潮が発生し釣れなくなったので納竿する。19cm頭に12匹。
本日の釣果 21cm頭に16匹(610g)
帰宅後師匠の掲示板を見ると 
 29日 HIROさんが二見でピン〜18cmを17匹(6時まで)
 松岡さんが二見でピン〜20cmを20匹/90分とか(干潮2時間前?)
 一日違いで大違い!
6月19日(土)

 20日(日)に釣行予定だったが 台風が接近しているので19日昼から釣行する。
11時頃かずげんさんにTELすると え?自宅 失礼しました。で亀さんにTEL。黒部の海岸では強風とゼンメで格闘中とのこと。町屋海岸もイマイチも様子。
 13時自宅出発 14時えさ屋さんで石ゴカイ一杯購入。とりあえず御殿場へ行くと 北村さん発見!今さっき6月度OLMが終了して師匠たちは懲りずに(失礼)町屋海岸へ走ったとか。朝からはやはり強風のため貧果とのこと。
風裏を探して香良洲へ行く。確かに強風だぁ!が竿を出す(ただのあほうである)。
ゼンメの4点パーフェクトは達成。ふぐも釣った。糸は6色オーバーが出た。
がキスはピンが1匹のみ。(写真手前に駐車して徒歩3分の場所))
 19時自宅着。欲求不満が解消できてよかったね!と細君は冷ややかだった。
 

6月27日(日)

 二見江の浜へ釣行予定だったがHIROさんから ピンしかいないとの情報があったので 変更する。お糸も考えたが 少し足をのばして鳥羽の安楽島海水浴場に行く。
初めてなのでナビ頼りだが道が細くウロウロする。5時半到着。第一投!キス、ベラ、フグの三点パーフェクト!その後ぽつぽつしか釣れず8時に移動。(3色あたりに藻あり。ここではキス4匹、ベラ3匹)安楽島漁協前の突堤へいく。烏賊釣り師がいる。5投程するが赤潮で海面は汚い。水深はあるので秋には再訪問したい。
 10時池の浦到着。(あれ〜?すんなり入れました。ホテルも営業中でした)
4色であたり!4匹ゲットする。が5色〜4色にかけて藻(アマモ)?がありオモリ2個取られる。がまんできずまた移動。11時江の浜着。HIROさんの情報どおりピンのみ。赤潮も発生している。
今日の釣果 キス20cm頭 8匹(350g)、ベラ20cmクラス3匹。


7月18日(日)



 香良洲海岸、町屋海岸で本格的にキスが接岸し始めているらしくお気楽の方々の爆!情報が盛んにFRM師匠の掲示板で挙っている。7月11日亀さん 町屋海岸で13〜19cm×49匹(5:00〜11:30) 7月14日FRM師匠 香良洲海岸で10〜20cm×82匹。(4:30〜9:30)
釣行先を迷ったが御殿場海岸とする。自宅を4時過ぎに出発するが津市に近づくにつれて風が強くなる。御殿場海岸5時過ぎ着。風はあるが海面は静かだ。先客に釣果を尋ねると 『釣れてるよ!』 『サイズは15cmクラスですか?』 『いやチョッと小さい』 『12cmですか?』 『う〜……』 『はぁ いやありがとうございました』 竿を継ぎながら見てると投点は50〜70mあたりか。お!波うちぎわからあがってきたのは紛れも無いキス!すかさず走り寄ると6点パーフェクト!しっしかしピン10cmそこそこ。『凄いですねぇ!』と声はかけたが いささか拍子抜け。気を取り直して4.5色へ第一投!生命反応はなかったがピンが3匹くっ付いてる。第二投は5色 またまたピンが3匹。イレグイはありがたいがこれではお持ち帰りできない。撤収。
 町屋海岸6時着。ここでも先客に釣果を聞く。 まったくだめでピンもいないとのこと。とりあえず竿をだすが餌がそのままで帰ってくる。風を背に受けているので6色以上飛んでいるが キスはおろか外道も釣れない。8時過ぎにFRM師匠からTEL。干潮ねらいで来るらしいがどうもキス釣りではなさそうだ。散歩中の地元の方が話し掛けてくる。『今年はこっち(三重大前)はだめだ。北の2本並んだカルバート(佐藤水産のあたり)でよく釣れる。2週間前なんか15cmが80匹出たよ』 って聞いたからには行かねばならぬ。しかし状況は一緒でした。11時納竿。お持ち帰りは7匹でした。
 そうそう師匠はどこだ!TELすると近くにいるらしい。
いたいた!しかしこの人はなんでこんな場所を知っているのか。くわを片手にまて貝を掘っている。師匠!貝がお好きなようで……

7月25日(日)



 津近辺はピンキスばかりで 後2〜3週間は状況に変化はないかもしれない と考え藤原海岸に釣行先を選ぶ。5時半着。誰もいない!!いや船団がいる。不安がよぎるが投げてみなければわからない。第一投 4色。うっ生命反応なし。それも3色で引っかかる。PEが切れないように慎重に巻き上げると オモリが海草にコーテングされて3倍くらいの大きさになっていた。30メートルほど移動して投げるも3色あたりは 完全に海草のじゅうたん。撤収。
 お糸南堤に移動。セイゴの新子が堤防を回遊しているのが見える。かなりの数だ。釣りの先客は3人。堤防中央より浜田海岸に平行に投げる。堤防先端に移動して投げる。ピンがいるのは確認できたがそれもぼちぼち。撤収。
 浜田海岸に移動。投げの先客に釣果を聞くとピン〜15cmが退屈しない程度に釣れるとのこと。先客の言葉は正解でした。4.5色〜3.5色であたりがある。しかし私は退屈だった!ピンは全てリリース。結果ツヌケならず。少々欲求不満が残る。
 今日改造天秤を使ってみた。(アームを開けすぎたのか?)あたりはそれ程大きく感じなかった。それより仕掛けの絡みが皆無だった。飛距離は変化なし。


8月11日(水)



 8月8日ぴょん吉さん香良洲海岸でピン〜18cm×37匹(6:00〜10:00)、北村さん町屋海岸で12〜18cm×53匹(早朝〜昼まで)、8月9日小出さん町屋海岸で13〜22cm×51匹(10:30〜15:00)の情報あり。釣行先を御殿場とする。
 5時過ぎ着。先客は4人。先ずは4.5色へ投げ入れる。2.5色でピクピク! 巻き上げると16cm!まずまずのスタート。2.5〜5色であたりあり。9時前の潮止まりも関係なくコンスタントに釣れる。4点パーフェクトも4回ほどあり。置き竿にするとピンのパーフェクトとなるので子ども連れだと楽しめる。場所は松林の南端あたり。2.5色で20cmクラスが釣れるのでちから糸が見えるまで慎重にさびく。10時半を過ぎた頃からあたりが遠のく。四日市からの釣り客とおしゃべりしながら11時半納竿とする。
この時期、この場所としては良型が釣れた。えさは一匹掛けが良い。
釣果 13〜20センチ×35匹(1040g)(12cm以下はリリース)
 因みに11日、町屋海岸でPKOさんが早朝〜10時までで爆釣り(160匹?)の情報あり。
 FRM師匠 12日町屋海岸で午後から39匹、13日早朝から65匹の釣果あり。
 


8月22日(日)





 自宅4時出発 餌屋5時着。津市のヨットハーバーで竿を出す。釣り客がたくさんいるがどうもハゼ釣りのようだ。外向き、内向き、阿曽浦と平行に投げてみるも生命反応なし。撤収。
 6時御殿場海岸着。先客に聞くと5色あたりで15cmが釣れるとのこと。この先客かなりのお年に見受けられたが本格派の投げ釣り師で驚く。別の先客に聞くと……あやぁ〜11日にお会いした四日市の方でした。こちらは私と同じで今到着したばかりとか。とりあえず投げる事にする。1.5〜4.5色でポツポツ釣れる。場所は松林の中央やや南。町屋海岸にHIROさん、ひでみちゃんがいるので電話してみるが状況はこちらと同じようだ。香良洲海岸のぴょん吉さんに電話する。まずまずとのこと。
 50mほど移動しながら釣り続ける。退屈しない程度に釣れるがあたりとり糸をつけてキスのピクピク感を楽しむ事にする。満潮後に一度だけ5点パーフェクトあり。10時を過ぎると釣り客は二人となっていた。11時餌切れで納竿する。
今日の釣果 13〜18cm×23匹(660g))、20cmの舌平目1匹
 香良洲のぴょん吉さんの様子を見に行く。日焼けして真っ黒なぴょん吉さんがいた。満潮後からあたりだし70匹ほど釣って今も釣れつづけているとのこと。同行の豆アジさんともおしゃべりをする。早朝は5色だったが今は3色まで近づいてきているとのこと。このご両人よく釣ります。脱帽。
 ちなみに
 21日 西岡さん   御殿場海岸5:00〜?    12〜19cm×59匹
 22日 ぴょん吉さん 香良洲海岸5:15〜12:45 ピン〜18cm×89匹


9月9日(木)






 休みがとれたので釣行した。つりえさの○昭 5時着。2杯で700円は安かった。気になっていた五主海岸を覗きにいくが すでにのりそだ用の竹が碁盤の目の様に沖まで並んでいて釣りはむり。香良洲海岸へ向かう。先客はひとり 竿を二本出されているチョイ投げのご老人。鉄板の北から投げ始めるもあたりなし。50mずつ移動しながら投げる。先客に「釣れますか?」と声をかけると「あんたが釣れたらワシも釣れる」と返答され しばし絶句「……がんばります」 トイレ前まできたが釣れず。 撤収!先客も撤収。
御殿場海岸7時過ぎ着。先客はふたり。第一投より18cm。気を良くするが後が続かない。散歩していた地元の方とおしゃべりする。「今日は赤潮で釣れんじゃろう」と言われる。見た感じではそうでもないが事実あまり釣れない。地元の穴場を教えてもらう。と右で釣っていた先客がパンを頬張りながら近づいてくる。唖然 誰あろう北村さん!北村さんお手製のラムダ天秤を見せてもらう。時すでに8時半になるがピンしか釣れない。で件の丸秘ポイントへ行って見るが 時間の無駄だった。
 11時乙部海岸で竿をだす。TTGの10月号の記事はどうもここらしい。というのも執筆者ご本人が声を掛けてきた。この方 只者ではない。話を聞くと五島だ!北海道だ!と話がでかい!おかげで釣りどころではない。1時間位おしゃべりして13時納竿。
 帰り支度をすませ車を走らせながら海岸を見ると海の色がオカシイ。赤くない赤潮?のようだ。地元の方がおっしゃってたのは正しかった。
 今日の釣果 14〜20cm×9匹(365g) 23cmのセイゴ×1匹
 ちなみに御殿場の北村さんの釣果  ピン〜19cm×37匹 早朝〜10:30


9月12日(日)





 自宅出発3時半、二見海水浴場5時過ぎ着。先客は浜にふたり、北テトラ前にふたり。風強く波も高い。浜の北側テトラよりで投げることにする。風のため4.5色がやっと。数投するも フグ、ゼンメ、セイゴしか釣れない。仕掛けを巻き上げるとクチャクチャにからんでいて釣りにならない。浜にいた先客も撤収してしまった。外洋が荒れている時でも比較的影響の受けにくい池の浦に移動することにする。
 池の浦8時前着。だれもいない。風はあるものの海面は比較的静かだ。沖にモーターボートが係留してある。6月27日に釣行した際 4色あたりに藻があったが今はどうか?とりあえずモーターボートの左4.5色に投げ込む。2.5色でブルブル!と大きく竿先を持っていこうとする。竿を止め追い食いさす。巻き上げると20センチ、15センチ、15センチのトリプル。藻もなさそうなので5点ハリに変更して同じ地点に投げ込む。今度は3.5色でブルブル!巻き上げるとキスが4匹、これはいけるかなと思ったが ハリが一本無い。案の定それからはフグの猛攻 オマケに雨まで降ってくる。風も強くなってきたので9時に納竿。写真の車を止めてある位置から北は藻があるので注意が必要。
 帰り際 東大淀(ヒガシオイズ)海岸を見に行く。自衛隊官舎前の護岸は整備され道幅も十分ある。浜へおりる階段も所々あり釣りにはもってこいだ。そのまま大淀(オオヨド)港、山大淀海岸、大淀海岸、西新田海岸と北上する。既にのりそだがはいっている所もあるが どの海岸も投げ釣りはまだ可能と判断。松坂の水谷釣具で小物を買って帰宅する。
 今日の釣果 14〜20cm×8匹(265g)
9月19日(日) 釣果情報 
 南張海岸 FRM師匠140匹、あさちゃん64匹
9月25日(土) 釣果情報
 二見神前 FRM師匠144匹 亀さん105匹


10月16日(土)





 自宅3時半出発、甲賀漁協6時着。前の浜へおりて準備をするが風、波、濁りあり。沖テトラの左方向に投げるも釣れたのは25cmのベラのみ。7時半撤収。国府漁港、安乗漁港に移動するも状況は同じ。
 的矢に移動する。台風22号の影響か?突堤には流木が積まれていた。連絡船乗り場突堤から右方向2色あたりで20cmと15cmが釣れるがそのあとが続かない。で、またまた撤収。畦蛸、千賀、堅子と回るが竿は出さず。相差千鳥ヶ浜でお気楽の赤白竿会に合流してしばし雑談。
 13時半、国崎奥の浜へ移動。第一投は左に飛んで根掛かりで錘とチカライトは…。仕切りなおして第二投!4.5色から引きずってくると4色あたりでブルブル・ドドドッ!お〜乗ったぁ。波打ち際からは3匹のキス!第三投も同じ場所へ投げ入れるがあたりなし。師匠とあさちゃんもやって来て浜は満員御礼状態。しかしキスの魚信はなく 14時過ぎに撤収。国崎老の浜は凄い波で竿だしは不可能と師匠にTELしてパールロードに入る。
 15時 安楽島海水浴場着。沖テトラの手前に投げ入れるが魚信なし。テトラ左50Mに投げ入れ引きずって来ると3〜2.5色でブルブル!テンビン20号で誘導にしているのであたりは非常に強く感じる。道糸をゆるめて追い食いをさす。16、17cmのダブルGET!フグに針を取られながらも16時までのエサ切れまで7匹釣り上げる。
 帰路につくも久居で渋滞にはまり帰宅は19時。
 今日の釣果 14〜20cm×12匹(450g) ベラ25cm×2匹

10月24日(日)



 6時半、二見神前海岸のホテル裏小道に車を止める。浜を見ると波が少々あり濁っている。(台風23号の影響か)二投ほどするが 生命反応なし。浜の奥へ行く事にする。
 9月25日に師匠が144匹、亀さんが105匹とバカ釣りをしているが一月が経過しているのであまり期待はできない。先客がふたり。釣果を聞くと20cmが釣れたとの事。竿と投げ方を見て3色までの釣果と判断できる。とりあえず4色へ投げ込むが……。キスは終わったのか?こんどは岩の間から5色ラインを狙うことにする。と…?!元気なキスの反応がある。20号誘導にしているので竿をグイグイもって行く。波うち際から現れたのは20cmのキスであった。やれやれ。そのあとも5〜4.5色であたりはあるものの単発でしか来ない。天候は曇りがちで山陰から竿を出しているので非常に寒い!早めに納竿する。
あとから来た投げ釣り師に聞くと、先週も5色ラインで頻繁にキスのあたりがあったそうだ。これだけ濁っていて釣れているのはここだけ。キスの活性は高いので日中になり気温が上がってくれば数も出るかもしれない。との事
 今日の釣果 14〜20cm×6匹(230g) セイゴ25cm×2匹
11月6日(土) 釣果情報
 相差漁港突堤 FRM師匠80匹(ほとんど20cmオーバー) 亀さん24cm頭×36匹
11月9日(火) 釣果情報
 相差漁港突堤 FRM師匠63匹
11月13日(土) 釣果情報
 相差漁港突堤 クマさん25cm頭×37匹 亀さん25cm頭×32匹
11月20日(土) 釣果情報
 相差漁港突堤 OHNOさん23cm頭×37匹 亀さん23cm頭×24匹
 (相差漁港の良型キスは……枯れなければいいが 来年が不安。)