猪田小学校・・・被爆の桜・梧(あおぎり)を守り、平和への思いにしたる(0806)
昨年5月28日(木)から29日(金)に楽しみ一杯の広島へ、6年生(現中学1年生)が修学旅行に行った。見学先は、広島平和祈念資料館見学や平和記念公園の原爆碑めぐり。また、資料館前での梶本さんから被爆体験談を聴き、「平和の原点は、やさしい心一つしかない命を大事にしてください。」のメッセージをいただいた。その後、安田女子中学校・高等学校を訪問し、被爆桜を見学しました。その折に、同校の生徒会顧問から遠路からのお越しであるから、被爆桜U世を贈呈したいとの申し出を受け、ありがたくいただきました。同じく平和記念資料館からも被爆梧(あおぎり)をいただきました。
2本の木を記念樹として当時の6年生全員が校庭に植樹しました。
あれから1年余り、本日8月6日(金)午前8時40分から全校生が、「今後も安田女子高校から送られた被爆桜や広島平和記念館からいただいた被爆梧を守り、一人一人の平和への願いを新たにし、自分たちに出来ることを考える。」を願い、黙祷、「ひとつぶのいのち」を歌い、追悼式が行われた。
今日8月6日は、広島原爆平和記念式典が行われている。これからも平和への願いを新たに、大きな希望で進みたいものです。
記念植樹
被爆梧(あおぎり)U世
1945年8月6日、爆心地から約1.3km広島市中区白島町の旧広島逓信局の中庭で被爆したアオギリは、爆心地側の幹半分が熱戦と爆風により焼けてえぐられましたが、樹皮が傷跡を包むように成長を続け、焦土の中で青々と芽を吹きました。その後、被爆アオギリU世は1973年に広島平和記念公園に移植されましたが、『平和を愛する心』『命あるもを大切にする心』を後世に継承するため、このアオギリが実らせた種を発芽させ、「被爆アオギリU世」として育てたものです。
被爆桜U世
同じく原爆の投下により、広島中区白島町の旧陸上自衛隊跡地で被爆した桜の木。戦後その場所に安田女子高校が建ち、現在生徒会を中心に接木をして増やし、全国の学校に桜の木を配って「広島の人々の思い」「平和への願い」を呼びかけています。
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猪田小学校・・・被爆桜・梧(あおぎり)を守り、平和への思いにしたる(0806) |
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