庵主のつぶやき 思いつくままに・・・ 一洪庵 雅号 葛原一洪 (葛原洪行)
12月
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23.12.31 いよいよ大晦日となり正月のしめ縄飾りも終えて、ゆく年くる年に感謝と希望を!
盆栽も保護室で元気よく過ごしている。外の棚に置いてある盆栽も霜に焼けて
葉の色が茶色くなっているものの光沢があり寒い中でも元気そのものです。
弱っていたヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)も元気を取り戻し、黒紫の実を
付けている。盆栽には作りにくい木ですが、名前のごとく面白い木です。
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23.12.16 昨日は雅道の研修会を開催し、皆それぞれに盆栽や水石を持ち寄り思い思いの
飾りをして楽しませてくれた。
季節の先取りで早や正月の席飾りもされて会場は一足早く新春気分も味わった。
主木 黒松 ・ 添え ツワブキ
前置 水石(龍の姿石) ・ 掛け物 旭日静波の図 (華凰筆)
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23.12.15 秋が終わって柿の実を収穫したあと、木に1個だけ実を残しておくことを「木守り柿」
と言い、残した柿の実を鳥などにもおすそわけをして、また来年もたくさん収穫できま
すようにとの願いをこめる習わしだそうです。
木守り柿
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23.12.14 先日初霜が降りて盆栽も冬を感じて休眠状態に入ったので、小品盆栽や寒さを嫌う
盆栽を保護室に取り込む。
暖地性のものは霜の降りる前に取り込まなければならないのに、うっかりと霜に当て
てしまったので葉を焦がしてしまった。
近頃は忘れっぽくなって良くヘマをやる事が多くて困ったものです。
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杉林の中の雑木(欅)の紅葉
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23.12.10 今日は例年よりもかなり遅い初霜・初氷を観測し、室内温度も6度Cとかなり寒い。
エアコンだけでは早速温まらないのでファンヒ−ターと併用して寒さを凌ぐ。
初霜の降りた老爺柿
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23.12.9 冬の花の少ない時期、ひときわ鮮やかに咲き誇っている寒椿を方々で見かけます。
当園でも咲いていて、深緑の葉と対照的な赤い花が目を引きます。
また椿の中でも白い侘介の花も気品に満ちていていいものです。
寒椿の花
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23.12.8 この菊はかなり前からあって毎年咲いているが、正式な名前も解らず、入手先も解
らないのですが、花は綺麗で野趣に富んでいて気に入っている菊です。
紅花さんざしの実
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23.12.6 先日上野南公園で珍しい木を見つけた。僅かに残っている葉から想像して洋
種の楓の類だと思うが、枝が錦状にはぜているので逆光で見ると怪獣か竜の
ようにも見えて面白い。
よほど来年の干支に見たてて年賀状に使おうかとさえ思ったが、あまり綺麗で
はないのでやめにした。
葉透かし直後の状態 (日が経てば葉が開いてきます)
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23.12.4 今朝もまだ霜の降りた様子がなく、盆栽も保護室には取り込めずに外の棚で
過ごしています。一霜当てて冬を感じさせてから保護室に取り込まないと、木
も季節感をなくして狂ってしまうからです。こんな冬も珍しいです。
手入れを終えた紫式部の盆栽
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23.12.3 今日も朝の内に病院へ薬をもらいに行き、引き続き盆栽の手入れを行う。
数少ない大物盆栽だが、移動も大変だし手入れも大変で、手をいたわり
ながら作業を行う。
外の棚では先月知人から頂いた野花菖蒲が綺麗な花を咲かせている。
こんなに寒くなってから野花菖蒲の花を見られるなんて不思議にさえ思え
る。たぶん四季咲き品種と思われるが原野で採取した野生種とのこと。
苔を剥がしてブラッシングすると根張りが良くなっている
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23.12.1 早や12月になりましたが、師走とは思えない穏やかな陽気で、まだ霜も一
度も降りてなくて盆栽も外の棚に置いたままになっています。
昨日も森林公園の紅葉が一番いい見ごろなので写真に撮っておいてほし
いとの依頼で、1時間ほどで要所を写してきました。
私もモリメイト(ボランテア)の一員なので気安く言って頂き、私の撮った写
真でも森林公園のホームページなど情報機関にも使って頂いております。
紅葉といってももみじではなくコナラの紅葉が主で、色彩的な派手さはなくと
も秋の里山の雑木林の雰囲気が感じられるのではと思います。

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