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    庵主のつぶやき 思いつくままに・・・ 一洪庵 雅号 葛原一洪  (葛原洪行)
       8月                           Email ikkouan@ict.ne.jp

.                                    上記アドレス宛てにコメントなどお寄せください


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23.8.31  8月も今日で終わりですが、朝夕は少し涼しくなったものの相変わらず残暑が
厳しいです。

       昨日も関東方面の友人から久々の電話があり、元気そうな声にひと安心しま
      した。お互いに高齢になるに従って身体のあちこちに不具合が生じてきます
       が、どこの病院に行っても芳しくなく、自分でいたわりながら過ごしていくより仕
方ないでしょう。
      今日掲載の花は、盆栽にして30年以上も経つバラで、これで今シーズンに3
      回目として咲きました。一回目に咲いたのがもう大きな実を付けています。

30年以上小鉢で培養しているバラ




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23.8.30  真夏に咲く珍しい花に「月下美人」という花があります。これはサボテンの一種
で柱サボテンといい、高さは2〜3メートルにもなります。
      そして名前のように夜に2時間ほど綺麗に咲いてすぐにしぼんでしまいます。
        写真の花は以前知人宅に夜に出かけて行って撮影させてもらったものですが、
     香りも良く見事な花で、月下美人という名にふさわしい花だと思います。

月下美人の花



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23.8.29  夏の間毎晩ほど台所の窓ガラスに張りついているヤモリが3匹いて、少しずつ
大きくなっているような気がする。
       最初の内は1匹だけ小さいのがいたので、子供だなあと思っていたが今はもう
どれがどれだかわからないくらいに成長している。
        初め見たときは少し気持ち悪かったが、慣れてしまえば可愛くさえ思えるように
なってきた。



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23.8.28  今年は羽黒トンボが屋敷内でたくさん飛んでいる。庭の隅の木陰で10数羽
纏まって飛んでいたのでびっくりした。

蝉は見ないが羽黒トンボが大発生しているのだろうか?
なぜか自然界で異変が起きているような気がしてならない。
 人体に影響を及ぼすようなことが起きないことを願うばかりです。





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23.8.27  この時期になるとあちこちで咲き誇っている高砂百合の花が目につきます。
      花自体はさほど美しい花ではないのですが、勢力、繁殖力共に旺盛でどこ
にでも生えます。
    しかし高砂百合といういい名前が付けられているのはなぜでしょう。
      笹ユリのように気品に満ちた百合なら繁殖してほしいのですが、これがまた
     自然の山には少なくなっているようです。これも自然の摂理なのか!

高砂百合



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23.8.26  秋の七草の一つに女郎花(オミナエシ)があります。黄色で小さい花がいくつも
       集まって房状に咲きますが、春の花とはどこか違って秋を感じさせてくれます。
   写真は草物盆栽の中国女郎花で、野生のものより少し矮性です。
   蝶が飛来したので追いかけてやっと止まったところを撮りました。

今の時期は上野森林公園でもたくさん咲いています。



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23.8.25  秋の実成り盆栽のひとつに「かまつか」があります。これは日本かまつか
       の一種で、春には5弁の白い花が咲き、秋には真っ赤な光沢のある美し
    い実を付けます。また長期間実を鑑賞する事が出来ます。
       このほかに西洋かまつかもありますが、実は丸くて色は赤黒くなります。
   どちらも小品盆栽として作るには良い素材となります。

かまつかの花
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かまつかの実



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23.8.24  先日市内で竜舌蘭(リュウゼツラン)の花が60年ぶりに咲いたとの情報を
  得て、早速見せてもらいに行って写真に撮ってきました。
       名前は聞いたことがあるものの見るのは初めてで、葉の先端あたりに咲
       いているのかと思いきや、背の高さの2倍以上もある高いところまで太
  い茎が伸びていて、傍にある庭木と間違えるほどだった。

        調べてみると通常竜舌蘭とよんでいるものは白い斑の入ったものを指し、
    斑のない青い葉のものはアオノリュウゼツランとよぶらしい。
いずれにせよ珍しい花を見せてもらいました。

竜舌蘭

花とつぼみ



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.23.8.23  また暑さがぶり返してきたようでいささか不快指数が上がっていますが、
   下の写真のような花を見ると気分も安らぐのではないでしょうか。
      その名前も「夕化粧」といういい名前で、待宵草の仲間だそうですが、
        開花は一日花です。でも次から次へと咲いてくるので長く咲いているよう
に見えます。
       そしてそのピンクの色合いは素晴らしく、名前に負けない美しさです。
   有難いことに毎年ほど夏には盆栽棚で見ることが出来ます。

夕化粧の花




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     23.8.22  今年の夏は猛暑続きだったが、なぜか今年は蝉の声を聞かないように思う。
          普通なら暑いなか蝉の声がうるさいくらいなのに、あまり声を聞かないのは
      なぜなんだろう。何か自然界で異変が起きているのだろうか!?
       
           私はもともと一年中耳鳴りがしていて、蝉が連続鳴いているようなのですが
          それは今に始まったことではないので、やっぱり今年は蝉が鳴いていない
       のだと思う。地方にもよるのかもしれないが!
         先日一度だけ飛んでいる蝉が私の肩にぶつかってきたが、鳴きもせずに
       また飛んで行った。
今年見たのはそれ一匹だけだった。

            下の写真は2年前に撮影したものですが、空蝉だけでも多く見られたのに。

2年前の空蝉




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23.8.21  昨日、今日とかなり涼しくなり秋を感じさせてくれるようになって喜んでいる。
      予報では未だ本格的な秋ではないのでまた暑さが戻ってくるとのことです。

        コスモスの花を見ていると「あぁ秋だな」と感じる
のですが、この花は清楚な花
でなぜか和の雰囲気を醸し出してくれる好きな花です。
       また、広いコスモス畑一面に咲いているのもいいけれど、庭の片隅に一本だ
けで咲いているのも風情があっていいものだ。

いずれにせよ早く涼しい秋になってほしいものです。

コスモスの花



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23.8.20  盆栽の中でもちょっと変わった花に「サワワタリ」の花がある写真は小品盆栽
       
の素材ですが毎年面白い花が咲きます。「まるで人工衛星のよう」と誰かが言っ
ていたが本当にそんな感じの花です。


        
この木は他の雑木類よりも春の芽立ちが遅いので、ひょっとして枯れたのでは
       ないかとさえ思えることがありますが心配ご無用で夏が来れば花が咲きます。
       小品盆栽をやっている人ならたいていの人はご存じだと思いますが、あんがい
知らない人もおられるようです。
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サワワタリの小品盆栽素材

サワワタリの花




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23.8.19  今年夏の初め頃、小鳥が家の周りで激しく鳴くので、何事かと思いつつもそ
      のままにしておくと、夕方になってもまだ激しく鳴いているので、周りを見渡
     すと盆栽の展示室の中に子供の鳥が迷い込んでいるのに気がついた。

捕まえて出してやろうかと思うがそう簡単には捕えられない。
       しかたなくガラス戸全部を解放状態にして一晩そのままにしておいて、朝起
      きてみたら親鳥が連れ出したのかもういなくなっていたので一安心した。
      その時は下の写真の鳥と、激しく鳴く黄色い羽根の鳥がもう一羽いたのを
見ました。


   それからというもの親鳥が毎日のように屋敷内に遊びに来てくれる。
時には黄色い方の親鳥も来てくれる。
        入り口の硝子戸のすぐ前まで来てはまた去っていく。そんな繰り返しが続い
ているので昨日硝子戸越しにカメラに収めることができた。

         鳥のことはよくわからないが、たぶん水鳥の一種のセキレイではないかと思
   うが、ご存知の方がおられましたらメールください。

毎日のように遊びにやって来る小鳥(セキレイ?)



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23.8.18  今日は雅道の研修会の日で、それぞれが持参した盆栽をどのように飾って
くれるのか楽しみです。

      その前に私も3席の飾りを行って門下生を迎い入れるようにしています。
       今回は入ってすぐの立礼床にはギョリュウの文人木と水面の図で、残暑を
       吹き飛ばすような涼感のある飾りを行い、次の席には初秋を感じる棚飾り
 を行い、そして奥の床の間には杉の盆栽で格調高く飾りつける。

       今回はそれなりに良い飾りが出来たと思っているが、一応飾りに関する形
      式書も作成してみんなに解説も行い門下生の感想も聞くことにしている。
       時には飾りつけが出来上がってから1〜2か所ほどわざと不具合に
飾り替
      えておき、その箇所を門下生に見つけてもらう方法も取り入れています。


さて、この棚飾りでどの個所が悪いのでしょう? 正解は季節を楽しむのページで!




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23.8.17  先日(8月15日)に載せた色付いたゴーヤが、はじけて赤い実が覗くものと
      思っていたら、何のことはないはじけると同時に地面に落ちてしまい、ぐちゃ
ぐちゃにつぶれてしまいました。
    残念でしたが初めてのことゆえしかたないです。
       その代わりと言っちゃなんですが、トマトが初めて収穫できました。
       どんな味かと恐る恐る食べてみたら、これまたなんと買ってきたトマトより凄く
甘くて美味しくてびっくり!!  何が違うのか??

そして今日、青色の朝顔の花がはじめて咲きました。
      紅白や紫も綺麗ですが青もまた綺麗な色で楽しませてくれます。日除け棚は

       まだまだ日陰を持続していますが、下葉から黄色くなり葉が枯れ始めました。
   そんな時期なのか、それとも管理の仕方のせいなのか解らない?




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23.8.16  今日は雅道の飾りに関してとりあげてみたいと思います。雅道の正式な門下生
       ではないのですが、メールを通じて雅道を学んでくれているアメリカの方がいて
       雅道の教本も買って頂き熱心に取り組んでおられ、時々自分で飾っては写真に
撮ってメールで送ってきたりします。

       今回の写真もそのうちの一枚ですが、掛け軸と生け花とで飾った趣向飾りです
       が、雅道の飾りとは少し違って、掛け軸を主飾りとし生け花を従として飾られた
ごく一般的な飾りとなっています。

       まだ年が浅いためやむをえないのですが、雅道では手前に飾る生け花が主飾
    りであって、背後の掛け軸は配軸として従の役目でなければなりません。

        そういった意味から大きくて強い掛け軸をはずし、細物の掛け物に取り換えて
        生け花が主飾りとなるように視覚的バランスを図るとともに、敷いてある布も縦
         目の模様がきつくて忌み扱いとなるため、紫檀の地板に取り替えて安定させま
        したので、これで格調高い飾りとなったのではないでしょうか。

        地板の木目でも縦目で使用することは雅道に限らず避けなければなりません。
        また、掛け物の書は筆者が異なりますがいずれも「 無 」です。

         なお、飾り替後の写真は、先の写真を基にコンピュータにて加工したものです。

アメリカから送られてきた生け花飾りの写真
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同じ生け花を使って雅道の趣向飾りに替えた写真



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23.8.15  日除けに植えたゴーヤがいくつか実がなって青い実を収穫することが出来たが
      一個だけもがずに置いていたら、写真のように黄色く色づいてきた。

そのうち皮がはじけて中から赤い実が覗くとか!
       子供のころにその赤い実を食べたような記憶があるものの、遠い昔のことでよ
       くは覚えていない。今回自家栽培した実を見るのが初めてで楽しみだ。
また一緒に植えたトマトも色づきだしたので収穫間近のようだ。
  甘みを増す為には水を控えた方が良いとか!試してみることとする。
プランター栽培でもここまで出来るとは・・・

黄色く色づいたゴーヤ

収穫間近のトマト



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23.8.14  奈良県の写真仲間のベテランの人から蓮の花を写した写真数点をメールで送
       ってきてくださった内の1枚に、ちょっと我々には思いつかないような構図の写
真がありました。

        咲いている花の中心に蓮のタネを持ってくるといった斬新な構図の写真です。
     他は蓮の花の美しさが見事に表現されていて素晴らしいものでした。

      いつも写している写真の構図はマンネリ化されていて、もっと斬新な構図でと
     心掛けてはいるものの、なかなか思うようにはいかないものです。

斬新な構図

  

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23.8.13   今日は朝からお盆で墓参りに出かける。お互いの交わす言葉は「暑いネ!」
    しか
出て来ない。温度計を見ると気温34度を指している。

         しかし盆栽や山野草の鉢植えは、照りつける炎天下のもとで生き生きとしてい
       るからすごい!水やりも大変だが、植物の頑張りに対して応援してやらねば
と思う。
      今年も日除けせずに育てている書帯草も枯れることなく元気でいてくれる。
        手の痛いのにかまけて植え替えを行っていないので根土が盛り上がってきて
        いるが,自動灌水ゆえ霧水を長時間出すことで鉢中まで水が浸透して助かっ
     ている。ベニチガヤも同じく良い成果を出していて有難いことだ。
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      書帯草                    ベニチガヤ石付き
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23.8.12  この前100円ショップへ行った時、カードリーダーライターを偶然に見つけ、こん
       なの買っても大丈夫だろうかと、半信半疑で買ってみたら、これが何と小型で使
       いやすくて凄く重宝している。よくまあこんなの100円で販売できるものだと感心
させられる。
      以前に使っていたのは1600円ぐらいで大きくて使い辛かった。100円ショップ
       の品物も馬鹿にはできないし、中には3倍5倍出してでも欲しいと思うものもある。

時間つぶしに覗いてみるのも楽しいものだ。
上はカードリーダライターとSDカード
(携帯電話のカメラで写す)





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23.8.11  最近の携帯電話の性能がすこぶる良くなり、付属のカメラも以前とは比べ物に
ならないほど進歩しているので買い替えることとした。
       画素数がなんと1200万画素あり、レンズもF2,8と
明るく、室内の薄暗いところ
       で10分の1秒のシャッター速度でも手持ちで写しても手ぶれしない。

       また、パソコンに取り込めば修正も出来、大きく拡大することも可能で、ちょっと
       した記録的な写真なら大きな一眼レフのカメラを持ち歩かなくてもよいのではと
思うほどです。

       ただし広角レンズのみで望遠が効かないのが少し残念なところです。
        そのうち倍率の大きいズームレンズが付いたのか、レンズ交換が出来るのが発
売されるかも!?と勝手な想像をしている。
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23.8.10   下の写真は以前「なばなの里」へ行ったときに撮影したものですが、赤トンボや
       シオカラトンボはよく見かけるもののコシアキトンボを見ることが少なくなった。

        オニヤンマは時々家にも飛んできて、硝子戸にコツン!と音を立ててぶつかっ
        ていることがあります。硝子戸をあけてあるときには室内まで入ってきて、旋回
してからまた出ていくこともあります。
        時にはクーラーの室外機から出る風に向かってホバリング状態で飛んでいるこ
ともあって結構面白いものだ。

茶碗蓮にコシアキトンボ
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23.8.9  先月から咲いていたウツボグサが一度咲き終わったので切り戻しておいたら、
また二回目の花が綺麗に咲きだした。
       草丈も短かくて小鉢にもよくなじみ、株分けしてやると増やすこともできて良い。
      紫がかったブルーが独特の色合いで、夏の花として昔は叢やあぜ道でよく見
       かけたものだが最近はあまり見かけなくなって鉢植えのみの鑑賞となった。

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ウツボグサ (草丈10cm)
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23.8.8  草物盆栽は野趣に富んだもの一種類を単品で鉢に植えて持ち込んでもよいし、
また色々な種類を幾種類か寄植えするのも楽しいものです。
     寄植の場合は各種類に応じて性質が異りますので、管理状態がよく似た性質
    のものや草丈の異なるものをうまく配置して寄せるのがコツです。

     そして寄植にしたものを長く持ちこんでいるうちに、どこからともなく自然に飛び
      込みで変わった種類のものが生えてきて、時には偶然に面白い寄植となったり
    時には全体のバランスを崩すような結果になったりするものです。
      下の写真はいずれも飛び込みで鉢内に生えてきたミズヒキとキンミズヒキです。

水引の花と葉
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金水引の花
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23.8.7  昨日雅道の門下生から電話があって、盆栽飾りの背景に掛ける短冊色紙の絵
       を知り合いの画家に書いてもらったが、どうもはっきりと描き過ぎて絵が主張して
いて、前に飾る盆栽が負けてしまって困っているとのことでした。
      雅道の場合は前に飾る盆栽が主飾りで、背後に掛けるものは配軸としての扱い
      で、前に飾った盆栽などの主飾りを引き立てる役目でなければなりません。
     主飾りに勝つようなきつい図柄のものはいくら上手に描かれていても使用を 避
     けた方が無難です。但し一般の床の間においては掛け軸が主飾りとなりますの
       で、好みのもであれば少々きつい図柄のものでもかまいません。

     それゆえ、一般に市販されている色紙や掛け軸の図柄は書き込みがきつく、雅
     道の飾りに使えるようなあっさりとした図柄のものは入手困難なのが現状です。

     そこで私が背景に使えそうな図柄となるようなものを写真に写し、コンピュータを
     駆使してあっさりとした図柄に加工し、和紙にプリントをして短冊色紙を作ったり
       額装したり、掛け軸に表具したりして配軸として掛けられるように製作しています。


     下の写真は京都の醍醐寺で桜の時期に写した五重塔ですが、そのままではリア
    ル過ぎて背景には用いられませんが、色薄くして霧にかすんだように加工する
     事によって、山の中腹にたたずむ五重塔を望む情景を表現する事が出来ます。
   8月4日に掲載の三日月も同様に雅道の飾りとして使用する事が出来ます。


写真原版                           加工後
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23.8.6   10数年間も植え替えを行っていないギボウシの鉢を、室内に持ちこんで草ひき
をしようとしたらその鉢に写真のようなキノコが生えていた。
        以前は草物の寄植にキノコが生えたが、近年になって方々の鉢にキノコがあが
       るようになった。以前は秋にたくさん生えたけれど、真夏に生えるのは珍しい。
不順な天候のせいなのか?
キノコに聞いても解らない!?
        秋のススキには南蛮キセルが上がって美しいが、.ギボウシの花と一緒にキノコ
が鑑賞出来るのもおもしろい。



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23.8.5  庭の隅に植えてあるガクアジサイが今年も綺麗に咲いていましたが、もう花も
      すでに咲き終わっていたのに、今日なんとなく見ているとまた綺麗な花がひと
だけ咲いているのが目についた。
  切り取って花瓶に挿すといつものガクアジサイとどこか違うのに気づく。
     それはガクアジサイなのにガクが一つもない。こんなことってあるのだなあと不
思議に思えたが、突然変異なのか何なのかよくわからない。

 盆栽屋の知る範囲ではないが、植物学者なら解明してくれるかも!?

額の無いガクアジサイ
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23.8.4  夕べウオーキングに出かけてふと空を見ると綺麗な三日月が出ているのに気
付き、慌ててカメラを取に帰り早速撮影する。
       最初は200mmの望遠で写したが、もう少し大きく写そうと思って超望遠
レンズ
と撮り替えているうちに黒雲に隠れてしまって残念!
     まあこれでもPCで加工すれば盆栽飾りの背景に使えるなと一応満足する。
三日月
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上の写真を盆栽飾り用に加工したもの

(和紙にプリントして表具または額装すれば、盆栽飾りの背景に冴えた月を表現できそう)



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.23.8.3  夏には樹物盆栽は生育期間で鑑賞には不向きな物が多いが、山野草盆栽は
       色々と花が咲きだしてきて見ていても楽しいし、また室内に持ち込んで席飾り
をすればなお一層格調の高いものとなる。

        外の棚を見回ると、もう20年以上培養している「南部トラノオ」の花が咲き出した。
       株も大きくなって毎年花がつくが、分けていただいた親株の方には花が咲かな
いと嘆いていたのを思い出す。
        とりわけ別管理をしているわけではなく、他の鉢ものと同等の扱いなのに当園の
が良く咲くのはどうしてなのかわからない。

       また、コオニユリの鉢に鬼ゆりの飛び込みで、肝心のコオニユリが退化し、普通
の鬼ゆりがはびこって今年も咲きだした。
       やはり高山性のコオニユリが弱くて低地性の鬼ゆりの勢力に負けるから、ひとつ
  の鉢内で混植したままにしておいたのが間違いだったようだ。

南部トラノオ (淡いピンクで穂状の花)
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鬼ゆりの花
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23.8.2  日除け棚の朝顔、ゴウヤ、トマト、キュウリと、日に日に成長するのを見ていると
      楽しいものだ。最初に咲いたゴウヤの雌花は交配出来ずに大きくならなかった
    が
2番目に咲いたのが写真のように大きくなってきた。トマトも成長段階!
 蔓は伸びて屋根まで届き日除けの役目をしてくれている。
今年初めてにしてはまずまずの出来栄え。
屋根まで伸びた朝顔とゴウヤ
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収穫間近のゴウヤとトマト



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 23.8.1  先月6日から始めた「庵主のつぶやき」だが、毎日思いつくままつぶやいている
うちに7月も過ぎて今日から8月になった。
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.        今日は昨日頼まれて写してきたダンスパーティーの写真を整理し、めぼしいもの
        をトリミングしたり修正したりとかなり忙しい。出来たものからプリントアウトして見
        ると、依頼された人の分は何とか7〜8枚はまずまずの出来栄えで一安心。
       自分で良いと思うのをA4まで引き伸ばし、他は2Lで・・・。

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       はじめて行った会場では、知らない人ばかりと思いきや、同級生や昔からの知り
        合いの人等たくさん来ていて懐かしかった。中には80歳後半の人も踊っているか
        ら感心させられる。またプロの踊りも見せてもらったが流石に素晴らしかった。

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プロのダンス (キマッテルゥー・・・)
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