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. 庵主のつぶやき 思いつくままに・・・ 一洪庵 雅号 葛原一洪 (葛原洪行)
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23.9.30 朝一番に親友からの電話で、展覧会の会場へ観に来ているから出て来いとの
ことで慌てて走って行く。旧友の同級生3人で同窓会並みに騒いだ後に解散。
他にも知り合いの人たち数人が観に来てくださっていてよかった。
明日から1泊2日の旅行に出かける予定。久しぶりの遠出であるので身体のこ
とが少し心配。車の運転も30分に一度は休憩をとり、少しストレッチをしてから
また運転をするようにと言われている。
どうしてもつらい時は帰ってからまた治療をしてもらうように依頼はしてある。
何とか無事に行って帰って来られるようにと祈る気持ち。
明日はもう一度越前竹人形を見てこようと思っている。名人の作はお見事とし
か言いようがない。盆栽だけでなく他の優れた美術品を見て美的感覚を養うの
に役立てばと思う。
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23.9.29 少し気になって昼過ぎに展覧会の会場を覗いてみる。お店の方の話によると
好調な滑り出しとのことで一安心。短冊色紙やハガキ大のプリントなどの作品
を所望された方もおられたとのことで嬉しい限りです。
因みにそのうちの1点に季節がらリンドウの図柄の短冊色紙を選んで頂いた
方もおられたそうで、その他の図柄のものと一緒に早速作成して届ける。
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23.9.28 今日は午前中にビーンズ・カフェで開催の展覧会に向けて飾りつけを行う。
写真を日本画調に加工したもので、盆栽飾りの背景に掛けれるようにごくあっ
さりとした図柄のものばかりなので、派手さはないもののしっくりとした雰囲気
に仕上がって、これまでにない飾りだと言ってもらえてよかった。
明日から10月10日までの開催です。(2日と5日は休み)ご高覧下さい。
ビーンズ・カフェ店内の一部
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23.9.26 朝から雨がしびついていたが午後になって晴れ間も出てきたので、彼岸花を
写してきた。赤く燃えるような花で不気味なくらい。
日陰でややアンダー気味に写したのでよけいにそう思えるのかもしれない。
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23.9.25 今回も金沢で開催される玄虹会の展示会の案内をもらっているが、残念ながら
すぐ後に金婚式の旅行が迫っているので今回は出席できない。また雑誌の写真
で拝見する事となるでしょう。
下の写真は昨日森林公園で沢ヒヨドリの花で蜜を吸っている蜂を写したものです。
作品とするには難しくても、マクロレンズを使っての接写も面白いものです。
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23.9.24 今日は晴れているが気温が低くて涼しいので久しぶりに森林公園に出かける。
カメラを持って歩いてみると色々な木の実が成っていたり花が咲いていて楽し
い。しかし、たくさん写しても標本的になってしまい作品とするには難しい。
まず珍しい野ブドウに似た実がなっているのを見つけたのでパチリ!
帰り際ビジターコテージへ寄って所長とも話をしたのですが、今度園内で俳句
の会を催すとのことで、写真とコラボでフォト五七五を楽しんでは、との提案に
それはいいことだと賛同して、以後その方法を検討することとなった。
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山ブドウに似た実
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23.9.23 今日はお客様から来園するとの電話があったので待ってお迎えする。盆栽を
見る眼がかなり厳しく鋭い感覚の持ち主で、知識も豊富で相手をしていてもは
りあいがある。
その後、彼岸の中日でもあるので墓参りに行く。風があって線香に火が付き
にくくて苦労した。
道中彼岸花が綺麗に咲いているのを見て、ああ秋だなあと感じる。
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23.9.22 今日も10日毎の治療に行く日で昼前に出かける。いつものことながら治療後は
少し楽になる。しかしちょっと根を詰めるとまた元通りとなってしまうのが辛い。
帰り道旧友宅へご機嫌伺いに寄ってみる。元気な様子でやれやれ。
帰ってから写真展の準備の続きを行うがもう少しかかりそう。
少し休憩して培養棚の盆栽を眺めていると、ツリバナの実がはじけ出しているの
に気付き、早速持ちこんで立礼床に飾ってみるといいものだ。小品盆栽なのに今
年も10数個の実がなっている。
眺めていると樹姿全体に秋の風趣が感じられ、赤い実がすごく綺麗です。..
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23.9.21 今度の日本画調に加工した写真の展示は、9月29日(木)〜10月10日(月)
まで伊賀市平野東町のビーンズ・カフェイで開催(10月2日と5日は休み)し、
その次に11月13日(日)〜14日(月)まで上野銀座ギャラリーで開催します。
13日〜14日は和みホールとギャラリーの両方で展示し、その後11月30日迄
は引き続きギャラリーのみで展示します。(夜10時まで照明点灯)
ご多忙とは存じますが、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
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23.9.20 またもや台風15号の影響で雨模様となり風も出てきた。また盆栽を室内に
取り込むかどうか思案のしどころです。入れたり出したりは大変だ。
秋になるとあちらこちらで盆栽展が開催される。雅道としての展示会は今秋
はないが、写真の個展が2か所で行うので準備で忙しい。
別段やらなくてもよいのだが、これも自己満足にすぎなくても、やると決めた
以上はきっちりとやらないと気が済まない方で損な性格です。
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葛の花満開
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23.9.19 今日は敬老の日で地区で食事会をしてもらえるのだが、交通事故の後遺症
で座ることが出来ないし、体温調整をこまめに行わないといけないので、みん
なと一緒に居てることが出来ないため参加を断念せざるを得ない。
みんな炎天下でもグランドゴルフをやったりしているのを見ると仲間入りして
一緒に楽しみたいと思うがそれもできない。
真夏にコタツに入って下半身を温め、クーラーを入れて上半身を冷やしてい
なけれ苦しくなるような身体では人寄りの場所には行けないなんて、頭を強打
しなければ普通でいられたのにと思うと悔しいがこれも仕方ないと諦めている。
下の写真は引き続き日本画調に加工したもので、今度展示するうちの一枚です。
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23.9.18 今朝メールを開いてみると、アメリカからのメールで、以前から雅道を勉強
してくれている方で、アメリカで盆栽愛好者を250人集めて催を開くとのこ
とで、私と雅道のことを写真入りで紹介するパンフレットを作成して全員に配
り、集まった人たちの盆栽席飾りを行ったものを写真に撮り、その写真見て
飾りの批評をしてほしいとの依頼でした。
私は英語は得意ではないので、文章を全部理解できないところもあるが、辞
書で何とか調べておおよそのことが解り、ローマ字で書かれた箇所で数か所
で間違いがあるので訂正しその旨返信した。
アメリカでも熱心な人が多くいるものだなと感心させられた。
どんな飾りをして送ってくるのか楽しみでそれを引き受けることとした。
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23.9.17 展示に向けての加工した写真が数多く、限られた場所でのことゆえどれを
取あげるか選択に迷い、大きなパネルに幾枚もはりつけて、自分の意図に
反するようなディスプレイとなってしまったがまあ今回はこれで行くこととする。
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23.9.16 今月29日から10月10日まで開催する日本画調に加工した写真展の準備
に取り掛かっているが、フォトショップエレメンツで加工し和紙にプリントをして
日本画調に仕上げているが結構手間がかかってしまうものだ。
A2サイズのプリントは知人が気良く引き受けてくれて助かっているが、他の
サイズのものは全部自分でプリントし、短冊色紙などはサイズを合わせてプリ
ントしたものを裁断し既定のサイズに近付けている。
下の写真はA3サイズの和紙にプリントをし、和の額に装填する予定。
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23.9.15 今日も雅道の研修会で門下生が良い飾りをしてくれて楽しませてもらった。
主草のススキは月明かりという品種とのことで、穂も出ていて糸ススキとよ
く似ているが月明かりに葉が透けて見えるのだそうで珍しいものです。
飾り方も色々なパターンで飾り替えてみたが以下の飾りが最良とのことで
落ち着いた。清楚にして奥ゆかしい飾りとなったのではないでしょうか。
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主草 ススキ(月明かり)
地板 朽ちた水車板
掛け物 名月の図
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23.9.14 一昨日は中秋の名月で、かすかに雲に隠れた時間帯もあったが比較的
綺麗に見ることが出来た。
試しに携帯電話のカメラで写してみたが、トリミングしてもどうにか見られ
る程度の雰囲気のある写真となったのでは・・・。
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携帯のカメラにて中秋の名月を写す
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23.9.13 秋ともなると曽爾高原のススキを思い出し、また行ってみたくなるが、
車が込み合うのが恐ろしくて良い時期には行けずじまいのことが多い。
また日中に行っても良い写真が撮れないことが多く、夕暮れを狙うとか
しない限り作品にはなりにくい。でもススキの穂がきらめいているのも
美しく、山一面にススキが生えているのも見事だ。
でも昔よりもススキ自体が弱ってきているのかいまいち迫力に欠ける
ような気がするのは私だけでしょうか?
奈良県の曽爾高原
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23.9.12 久しぶりに三重県上野森林公園を訪ねてみたら、ヤマボウシの実が
まだ青いだろうと思っていたのに、もう半分以上が赤く熟していた。
葉の隙間から逆光で透けて見えるのも美しかった。
自然界でもこれから色々な実が色付き、秋の情趣を楽しむことが出
来るし写真に撮るのも良いものだ。
ヤマボウシの実
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23.9.11 今日は雅道の研修会の日で秋の飾りを行って楽しみながら研修する。
秋は色々と飾るものが多くて、なおかつ季節感も出しやすい。
まだ紅葉には早いが実成り盆栽はそれぞれに色付いてきている。
また、山野草盆栽も野諏や季節感を味わうことが出来て床飾りや席
飾りに最適です。
但し雅道の飾りにおいては草物飾りは一席に一点飾りとするのが常
則で、あれもこれもと多く並べるのではなく、十分な空間を生かしての
飾りで、清楚にして奥ゆかしい飾りが望まれる。
主草 糸ススキに南蛮キセル
地板 舞葡萄
掛け物 名月の図 (写真加工)
名月の写真
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糸ススキに南蛮キセルが上がってきている
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23.9.10 秋の七草の最後に掲載するのは藤袴(ふじばかま)です。これも山野
に自生していますが、これとよく似たヒヨドリ花の方が多く見かけます。
花はほとんど同じですが葉の形が異なります。
ヒヨドリ花の葉が細くて一枚ずつ茎から出ているのに対して、藤袴は
3枚に深裂した葉が出ています。(写真参照)
薄紅紫色の小さな花が房状に咲き、秋の七草らしい風情があります。
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ヒヨドリ花
藤袴(フジバカマ)
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23.9.10 続けて秋の七草の撫子(なでしこ)です。今話題の「なでしこジャパン」
もこの花から名づけられたものとされています。
しかし若い年代の人には撫子の花を知らない人が多いと聞きます。
下の花は自然に自生しているカワラナデシコですが、昔ほど多くは見
られず、だんだんと少なくなってきています。
園芸種のナデシコも出てきているようですがやはり自然の在来種には
気品があります。楚々として秋風に揺れる姿はいいものです。
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カワラナデシコ
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23.9.9 秋の七草の女郎花(オミナエシ)は山裾や野原に群がって咲くようです。
草丈が長いが眺めているには風情があってよいものです。
鉢植えや草物盆栽としても鑑賞できますが、中国女郎花の方が草丈も
短くて盆栽に適します。
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森林公園に自生している女郎花
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23.9.8 秋の七草の一つに薄(ススキ)があります。どこにでも生えていそうですが
薄にもいくつかの種類があり、盆栽に作るには糸ススキや屋久島ススキ
等が適しています。
また自然の中での群生している姿も美しいものです。
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薄の群生
薄に上がる南蛮キセル(寄生植物)
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23.9.7 台風が去って昨日から秋晴れの天気となって、少しまだ暑いものの真夏
のようなことはない。培養棚上の盆栽も秋の装いを始めている。
糸ススキの盆栽に南蛮ぎせるがたくさん上がってきたので、少し間引いて
枯れ葉を取り室内に飾る。鉢も作家の高雄虹葉さんから頂いた南蛮風の
鉢に植えてあるので良く合っている。草物盆栽はやはり鉢が重要。深い
園芸鉢では映らない。掛け物の名月の図柄ともよく調和する。
今月11日の雅道研修会の飾りにちょうど良さそうだ。
今日の秋の七草は 「葛」 の写真です。
山の麓や雑草地に繁茂している蔓性の植物で、葉の隙間から覗かないと
案外見逃しがちな花ですが、よく見ると綺麗な花です。
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葛
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23.9.6 台風による長雨で外の棚の盆栽には水をやらなくてもよかったが、室内に
取り込んであった盆栽は水切れを起こしていて痛みが出ている。
水がめの中の睡蓮さえ強風によって水中で回転しており、白い根を水面に
露出していて醜いが、沈めてもまた同じようになる。もう今年は花も咲かな
いだろうからそのままにしておくこととする。
昨日に続いて秋の七草の一種を掲載します。これは 「桔梗」 です。
写真に撮ったものをPCで日本画調に少し加工してあります。
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桔梗
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23.9.5 先日テレビを見ていたら、10代の若い人たち数人に 「秋の七草」 を知っ
てるか? と尋ねても誰一人として知らなかった。
じゃあ春の七草はと聞くと「あぁおかゆに入れてた草」と答える人もいた。
春の七草粥のことを覚えていたらしい。
秋の七草は食べられませんが、いずれも日本独特の風情があって、ただ
眺めているだけでもいいものです。
その7種は、萩(はぎ)・桔梗(ききょう)・葛(くず)・女郎花(おみなえし)・
薄(すすき)・撫子(なでしこ)・藤袴(ふじばかま)です。
今日から順次写真を載せていきたいと思います。
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萩
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23.9.4 まだ台風の余波か時々強い風が吹いている。室内に取り込んだ盆栽も早く
外の棚に出さないと木が弱ってしまうのだが、出すか出すまいか思案のしど
ころです。
とりあえずは飛ばされて割れた鉢を片付けて新しい鉢に植え替えることとす
る。しかし同じ大きさや形の鉢がないため鉢合わせに苦労する。
でも枝や幹の損傷が最小限にとどまっただけ良かったとせねばなるまい。
よく見るとポンプ小屋の屋根も吹き飛ばされているのが確認できたのでこれ
も修理が必要でかなり時間がかかりそう。
吹き飛ばされた中にブルーベリーの鉢植えもあったが、実はしっかりと付い
ていて熟していたのもあったので、つまんで口にしてみたら結構甘かった。
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ブルーベリーの実
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23.9.3 朝起きてみたら、台風による強風でいくつもの盆栽が棚下に飛んで転がって
いる。植え替えたものは根が伸び出したところなのに、鉢が割れて新根がむ
き出しになっているのでまた植えなおしをしなければならない。
この盆栽は重いから大丈夫だろうと思っていたものも吹き飛ばされているか
ら、かなり風がきつかったことを物語っている。屋根の雨トイも飛んで落ちてき
ているし看板も倒れているので早急に修繕が必要だが、まだ台風が居座って
いるので通過を待つしかない。
そんな中でもコウホネの花が雨風に負けることなく綺麗に咲いている。
通常なら一度咲いたらそれっきりなのに、今年は施肥の量が適切だったのか
何度となく次から次へと咲いてくる。しかしいつもならもう一種類黄色い花が咲
いてくるのだが、今年はコウホネの勢いに押されてその花が見られない。
次から次へと咲くコウホネの花
コウホネと一緒に咲いていた花
(名前不詳)
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23.9.2 奈良で今日から始まった写真展に友人が出品しているので観に行きたいので
すが、あいにく台風12号で鑑賞を見送らざるを得なくなって残念です。
雨風で外での作業は出来ないし、今度開催を予定している展覧会に向けての
準備にとりかかろうと思います。
写真を基にパソコンで日本画調に加工した作品の展覧会で、ハガキの大きさ
や短冊色紙、大きいのは全紙(A2)など額装したものまでいろいろな大き
さで、メインのものは和紙にプリントし、和の額を用いたものや掛け軸形の短冊
掛けに飾ったものなどバラエティーに富んだ飾りをしたいと思っています。
下の写真は有る人に教わって、ゲンノショウコの花を特殊な撮影方法で写して
鳥の子和紙にプリントをしたものですが、見た人のほとんどは「押し花ですか?」
と言ってくれるのですがそのようにも見えます。
他のものもごく色薄く仕上げて不要な個所は消したり、グラデーションを掛けた
りして、清楚で奥ゆかしい感じの日本画調に仕上げてみました。
短冊色紙は盆栽飾りの背景に掛けて使えるように工夫しました。
通常の写真展ではなく、日本画に近いように仕上げていますが日本画でもない
私独特の作風で、日本でも初めての試みではないかと思います。
展覧会は後日このページでもご案内をさせて頂きますのでご高覧下さいますれ
ば幸いに存じます。
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ゲンノショウコの花
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23.9.1 今日から9月に入り秋本番といった感じですが、暑さはまだまだ続きそうです。
台風12号が近畿・東海地方に上陸との予報に慌てて小品盆栽と背の高い木を
室内に取り込む。 どうか被害が出ませんように!
取り込むにあたり一番先に目についたのは、いつもよく転がるサルナシの盆栽。
小品ながら背が高くて実がなっているうえに鉢底が小さいから、風が吹けばひと
たまりもない。せっかく成った実を落としては困るので真っ先に取り込む。
状況によっては小さな鉢全部を取り込まなければならず、台風が去った後には
また早急に外の棚へ出して並べなければならないので大変ですが、枝が折れ
たり鉢が割れたりするよりはいいので労を惜しまずやるしかない。
この時期に雑木盆栽などは2日以上室内に入れると葉がふるってしまい、後で
大きな打撃を受けかねないので注意が必要!
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実成りのサルナシの盆栽
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