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撮影付記:
当初予定していた6月9日は、午後まで強い雨が降っていたため翌日に順延。10日は天候にも恵まれ、過ごしやすい夜になりました。
地元自治会が主催する「ほたると今宵ひとときを!」は、今年で3回目。昨年に引き続き、今年も常福寺を会場に第一部コンサートが行われました。
今年は、奈良県在住の中国民族楽器演奏者 百原明子先生と、その生徒さん達による”二胡 ”を中心としたコンサート。「見上げてごらん夜の星を」「千の風になって」など、私たちもよく知っている曲を中心に演奏していただきました。”二胡 ”は、東洋のバイオリンとも呼ばれる中国辺境の民族楽器。どこかもの悲しく、情感あふれる音色が、境内に響き渡りました。
百原先生、そして生徒の皆さん。この度は、すばらしい演奏をありがとうございました。またご縁がありましたら、ぜひまた常福寺にその音色を響かせていただきたいものです。
今年も、冬からずっと天候が不順だったため、ほたるの成長が心配されていました。ですが、コンサート後のほたる観賞では、昨年よりもたくさんのほたるが小川沿いを飛んでいたようです。
暗闇の中を飛ぶ、たくさんのほたるの光…。ほたるを見にきた人の数も、昨年の評判や、地道な広報活動の成果か、昨年より少し多かったように感じました。あとで聞いてみたところ、今年の「ほたると今宵ひとときを」は、地区内外から300人超!のご参加をいただいたもようですヽ(^-^ )♪
今年も常福寺では、せっかくの機会ですので、本尊さまにも曲をお供えしていただこう(献曲)と、本尊御開帳をさせていただきました。コンサートの前後には、ご参加の皆さんに拝観もしていただき、本尊五大明王さまと直接ご縁を結んでいただこことが出来ました。昨年より住民自治会からいただいているこのご縁、お寺にとってもこの上ない素晴らしい機会になりました。
この場をお借りして、ご尽力ご協力頂いた方々に感謝の言葉を申し上げます。
皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございましたm(_ _)m
平成19年6月30日
副住職 和光 記