惣流・アスカ・ラングレー 1/8 竜人 G−PORT
いや〜大変、組みやすいキットです。 いまさらですが、縦軸・横軸・奥行きに全てのベクトルに立体栄えするポーズ!と、さすが竜人さまさまです。 しかも、パーティングラインにも非常に気を使い、できるだけ加工をしなくてよい気配り!ホント頭の下がる思いです。 ponya氏の「赤コンペ」が無ければ、たぶん押入れの奥の奥に入るところでした。ヒュウ(汗) これは完成させなきゃ、もったいないお化けが出るぞ、と痛感!
気泡もほとんど無く処理も不要に近いので塗装に時間をかけられました。 「赤」はシャインレッドに蛍光ピンクを少々、レッドパールを吹いた後、クリヤで被膜を作り、 乾いたらコンパウンドで磨きます。だからプラグスーツはテッカテカ。 へそ下から大腿部にかけてのウニャーとしたラメ感覚がボクの思うプラグスーツなのです。
肌の塗装はサフレスで。しかし今回、肌色が若干薄かった。乳白色系の蛍光灯下では白く見えます(失敗)