クリスキット Mark 6 カスタム プリアンプ
Chriskit Mark6 Custom Pre Amplifier

 


前作よりも洗練されたデザイン


使用球 12AX7×4本
12AU7×2本
EQアンプ
構成
2段P-K NF型
+バッファ1段
寸法 H ×W ×D  重量 kg
発売年 1975年 定価
(パーツセット)

1. Mk6とは

クリスキット最後の管球式プリアンプで、1975年頃にキット(パーツセット)の形で販売された。
Mk5同様、マッキントッシュC-22の回路を基本としている。

2. 回路

Mk5から小改良されているが、基本的には大差ないと思われる。
(回路図を比較して検証予定)
但し、前作と異なりトーンコンは省略されている。

 

3. 構成・デザイン

非常に基本に忠実なつくりといえる。
メインボリュームは、固定抵抗+ロータリーSWの自作アッテネータ(オプションとしてメーカーが設定)。
配線は、プリント基板が主体。

OH済のため、使用パーツはオリジナルと異なっている

 

4. 現在の状況

現存数は少ないが、Mk5よりもデザインが洗練されたせいか、稀に店頭に並ぶこともある。
相場はなく殆ど時価だが、LUX等のプリに比べれば安価となることが多い。