●●●●● たびにでた ひめものがたり 14 ●●●●●



つぎの日、よるのことはわすれていました。
つぎの日はあめでした。
そしてかさをさして、あめのなかを
「つめたいね。」
といいながら
歩いていきました。

つづきます

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