テキスト ボックス: 序 文
テキスト ボックス:  芭蕉翁の故郷である上野市に住んでいながら、芭蕉翁、門人達の俳句そして句碑を時々目にしても、つい素通りしてきた。                 
定年となり時間の余裕ができたのを機会に、まず上野市中心部は自転車で、そして周辺部を車で廻り、伊賀地方の芭蕉句碑の写真を撮ることにした。雨の日は写真が撮りにくく、また写りが悪いこともあり、天気の良い日を選んで行った。また三重句碑については、三重四国八十八ヶ所巡拝とともに各地を巡り写真を撮って整理をしている。そしてその写真の整理とともに、俳句の評釈、芭蕉翁の一生に思いをはせる日が続いている。
テキスト ボックス: 三重県内では桑名市周辺で九基、鈴鹿市周辺で五基、四日市市周辺で五基、津市周辺で四基、久居市周辺で一基、松阪市周辺部で三基、伊勢市周辺で六基、鳥羽市周辺で三基が建立されている。
テキスト ボックス: なお作品の評釈については「芭蕉翁郷土句集 (桃井隆康編)」「伊賀の翁塚 (芭蕉記念館編)」「芭蕉句集(今 栄蔵校注 新潮社)」「三重県内の句碑一覧(三重県文化課作成)」「芭蕉DB(山梨大学 伊藤洋先生作成)」等を参考にさせて頂いた。
                   
 
 
テキスト ボックス:  芭蕉翁の伊賀句集、伊賀句碑集、三重句集、三重句碑集が一応完成したので、次に隣の県で義仲寺のある滋賀県に足をのばし、車で廻って滋賀県での芭蕉翁の足跡、遺跡を訪ねている。                 
そしてその写真の整理とともに、俳句の評釈、芭蕉翁の一生に思いをはせる日が続いている。
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: 滋賀句集は滋賀県一円で、芭蕉翁がどのような気持ちでどのような俳句を詠まれたか、そして滋賀句碑は芭蕉翁を追悼する人々がどのような場所に、どのような句碑を建立されたかを調べたものである。
テキスト ボックス: なお滋賀句集は芭蕉翁が大津市を中心として、滋賀県一円で詠まれた俳句を年代順に集めたものである。
 
 
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: 滋賀句碑は大津市を中心として、滋賀地方一円に建立されている芭蕉翁の句碑である。
 
 
テキスト ボックス: 芭蕉句碑の数は全国で三千百十余基といわれているが、湖南地区の大津市周辺部で四十三基、甲賀郡周辺で十七基、草津市、野洲町周辺で三基、湖東地区(彦根市〜神崎郡)周辺で十三基、湖北地区(長浜市〜伊香郡)周辺で十八基、湖西地区(高島郡)周辺部で四基が建立されている。
 
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: なお作品の評釈については 「芭蕉句集(今 栄蔵校注 新潮社)」 「淡海の芭蕉句碑上、下(乾 憲雄 著 サンライズ出版)」 「芭蕉DB(山梨大学 伊藤洋先生作成)」等を参考にさせて頂いた。
 
 
 
 
テキスト ボックス: 芭蕉翁の滋賀句集、滋賀句碑集、句碑地図帳等を作り、それをリンクさせたつもりであるが、滋賀県内の俳句散策、句碑散策に活用して頂けたら幸いである。
 
 
 
 
 
 
 
   
 
                     
 
テキスト ボックス: なお奈良句集は芭蕉翁が吉野町を中心として、奈良県一円で詠まれた俳句を年代順に集めたものであり、合計で五十七句を詠んでいる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: 奈良句碑は吉野町を中心として、奈良地方一円に建立されている芭蕉翁の句碑である。
 
 
テキスト ボックス: 芭蕉句碑の数は全国で三千百十余基といわれているが、奈良市中心の奈良北部周辺で十一基、当麻町中心の奈良中部周辺で九基、吉野町中心の奈良南部周辺で十八基、川上村中心の奈良南部周辺で三基が建立されている。
 
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: なお作品の評釈については 「芭蕉句集(今 栄蔵校注 新潮社)」 「大和路の芭蕉遺跡(増田晴天楼 著」 「芭蕉大和路(大安 隆 著)」「芭蕉DB(山梨大学 伊藤洋先生作成)」等を参考にさせて頂いた。
 
 
 
 
テキスト ボックス: 芭蕉翁の奈良句集、奈良句碑集、句碑地図帳等を作り、それをリンクさせたつもりであるが、奈良県内の俳句散策、句碑散策に活用して頂けたら幸いである。
 
 
 
 
 
 
 
   
 
                     
 
テキスト ボックス: なお大坂句集は芭蕉翁が大阪市を中心として、大阪府一円で詠まれた俳句を年代順に集めたものであるが、意外に少なく合計で十五句となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: 大坂句碑は大阪市を中心として、大坂地方一円に建立されている芭蕉翁の句碑である。
 
 
テキスト ボックス: 芭蕉句碑の数は全国で三千百十余基といわれているが、大阪市中心の周辺で二十一基、大坂北部周辺で三基、大坂東部周辺で四基、大坂南部周辺で二基が建立されている。
 
 
 
 
 
 
テキスト ボックス: なお作品の評釈については 「芭蕉句集(今 栄蔵校注 新潮社)」 「芭蕉DB(山梨大学 伊藤洋先生作成)」「石に刻まれた芭蕉(弘中 孝著 智書房)」等を参考にさせて頂いた。
 
 
 
 
テキスト ボックス: 芭蕉翁の大坂句集、大坂句碑集、句碑地図帳等を作り、それをリンクさせたつもりであるが、大阪府内の俳句散策、句碑散策に活用して頂けたら幸いである。