| こんな場合に家具が倒れやすい! |
| 地震と家具転倒との関係には、ー般に次のような傾向が見られます。 これらのケースに該当する場合、特に重複して該当している場合には、十分ご注意下さい。 A.上層階ほど家具の転倒率が高い! B.硬い床よりも軟らかい床(例えば、フローリングよりも絨毯や畳)に置いた家具の方が転倒率が高い! C.奥行が浅くて背が高い家具の方が(その反対より)転倒率が高い! ※食器棚や本棚などのように、使用目的に応じて必然的に奥行が浅くなり、背が高くなる家具もあります。 転倒防止には十分にご配慮下さい。 |
| 家具転倒防止の対策 | |
| 対策1.家具には正しい置き方、正しい使い方がある。 | |
| @絨毯や畳にはノッポな家具を置かない。 薄くて背の高い家具は、軟らかい床よりも硬い床の上に置くようにしましょう。2階以上の場合には特に必要です。 |
A前のめりよりも、後ろもたれ気味に置く。 家具は少なくとも垂直に置いてください。 下をわずかに前方に出して上を壁に付けて置くと安心です。 |
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| B下に重い物を、上に軽い物を収納する。 | C扉や引出しには鍵を掛けておく。 地震による振動で扉や引出しが勝手に開いてしまつて、収納物が落下することがあります。扉や引出しに錠が付いている家具は、普投から施錠しておくようにしましょう。 |
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| 重い物は下に収納するようにしましょう。特に、棚板の高さが移動できる家具は、 こまめに棚の間隔を調整して下さい。 | 家具の上にはガラスとかアイロンのような危険な物や、テレビなどの重い物を置かないようにしましょう。 | |
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| Dガラスには飛散防止フィルムを。 だれでも簡単に貼れますので、ガラス扉の安全性確保のためにぜひご使用になることをお薦めします。 |
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| 家具の転倒防止……まず何より第一の対策は、家具を正しく置き、正しく使うことです。 耐震金具をご使用になる前に、現在ご使用になっている家具の状態をチェックしてみて下さい。 家具そのものが不自然な状態にありますと、たとえ金具をご使用になっても、種類によつては何の効果もないか、あるいは金具や壁などに過剰な負担が掛かって、本来の能力を大きく減退させてしまいます。ご注意下さい。 |