A-542
伊賀地蔵菩薩立像
作・新 歓嗣
台座6.2×5cm、全高9.5cm
(しおり)
伊賀の巨匠、新 歓嗣 手作り作品。伊賀土の彫像です。
右手に錫杖(しゃくじょう)を持っています。
錫杖とは、僧侶・修験者などがが持ち歩く「つえ」です。
頭部は塔婆形で数個の環がかけてあり、
振ったり地面を強く突いたりして鳴らして邪悪のものを清めたりします。
左手に宝珠(ほうじゅ)を持っています。宝珠とは、頭部がとがり、
その左右両側から火炎が燃え上がっている状態にかたどった玉のことです。
如意宝珠(にょいほうじゅ)を表したものです。
背後には神仏を表した神聖文字の梵字(vai ベイ)が書かれ、
身の回りに置くことで魔よけや祈願成就のご利益があるとされています。
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