芭蕉と伊賀 -芭蕉生誕360年-
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芭蕉年表
元号(西暦) 年齢 説明 日本での出来事 世界での出来事
正保元年
(1644)
1 伊賀上野の城下赤坂街(現三重県上野市赤坂町)に松尾与左衛門の二男として生まれる。

樽廻船がはじまる。
オランダ人医師カスパルにより、西洋医学がはじまる。

明が滅亡し、清が中国統一に向かう。ヌルハチが即位。
明暦2年
(1656)
13 父与左衛門が亡くなる。    
寛文3年
(1662)
19 藤堂藩の伊賀国侍大将、藤堂良精に仕える。この頃から、嗣子良忠(号蝉吟)とともに京都の北村季吟に俳諧を学ぶ。
明の亡命政権が滅び、清(康煕帝)が中国を統一。
寛文6年
(1666)
23 主君良忠が亡くなり奉公をやめる。 静岡の深良村の名主・大庭源之丞による、箱根用水の開削。 第2次英蘭戦争。
寛文12年
(1672)
29 「貝おほひ」を上野天満宮に奉納し江戸に行く。   オランダ戦争勃発(フランスxオランダ間)。
第3次英蘭戦争。
延宝3年
(1675)
32 大阪の西山宗因を歓迎する句会に出席、俳号を「宗房」から「桃青」と改める。   イギリスで工芸用の鉛ガラスが発明される。
延宝5年
(1677)
34 宗匠となる。 大岡忠相が生まれる。
江戸案内図として版画が彫られ、浮世絵の原型となる。
レーウェンフックが精子を発見。
延宝8年
(1680)
37 深川の庵(のちの芭蕉庵)に移る。 4代将軍徳川家綱死去、徳川綱吉が5代将軍となる。  
天和2年
(1682)
39 「芭蕉」の俳号を使い始める。大火で芭蕉庵焼ける。 第7回朝鮮通信使、総員475人。 ルイ14世がベルサイユ宮殿を造営、国庫を圧迫。
レーウェンフックが赤血球を発見する。
ピョートル大帝即位。
天和3年
(1683)
40 母が故郷で亡くなる。新しい芭蕉庵に入る。 家康の6男忠輝が死去。
近松門左衛門『世継曾我』刊行。
清、康煕帝が台湾を併合。
貞享元年
(1684)
41 母の墓参で伊賀に帰郷。その後、吉野、大垣などを経て名古屋を音訪れ、句会に招かれる。 渋川春海貞亨暦作成。
徳川吉宗が誕生。
幕府が相撲興行を許可。
 
貞享2年
(1685)
42 伊賀から、奈良、京都、大津、名古屋、木曽路を経て江戸に帰る。(「野ざらし紀行」の旅) 近松門左衛門『出世景清』刊行。 フランス国王ルイ14世、ナントの勅令廃止。
作曲家ヘンデルが生まれる(〜1759)。
貞享3年
(1686)
43 「古池や蛙飛びこむ水のをと」の句を詠む。 熊沢蕃山「大学或問」を 著す 。 ニュートン、万有引力の法則発見。
貞享4年
(1687)
44 父母の供養のため、伊賀に帰郷。 東山天皇践祚 生類憐れみの令の発布。
友禅染の発明。
ニュートン『プリンキピア』を刊行。
元禄元年
(1688)
45 藤堂良忠の遺児、良長に招かれる。吉野、須磨、明石などを経て江戸に帰る。(「笈の小文」の旅)その後名古屋から木曽路、信濃国更科、善光寺などを経て江戸に帰る。(「更科紀行」の旅) 大坂堂島で米穀取引所がつくられる。
井原西鶴『日本永代蔵』刊行。
太宰府の観世音寺の改築。
柳沢吉保が側用人となり権勢を振るう。
イギリスで名誉革命(〜89)。
西南ドイツでプファルツ戦争勃発。
元禄2年
(1689)
46 奥州の旅に出る。東北、北陸を巡り、大垣に着く。(「おくのほそ道」の旅)伊賀、京都、大津などに滞在。   イギリスで権利章典が発布。
イギリスがオランダからウィリアムをむかえ王とする。
清とロシアとのあいだでネルチンスク条約が締結される。
元禄3年
(1690)
47 伊賀に帰郷。その後、大津の幻住庵に滞在。 ケンペルが商館長付き医官として長崎に到着。 この頃、英独仏で啓蒙思想が始まり、神学と科学が分離。
イギリス、ジョン=ロックの「人間悟性論」「政治二論」出版。
元禄4年
(1691)
48 京都の落柿舎に滞在。「猿蓑」刊行。江戸に帰る。 幕府が、湯島に昌平坂学問所をつくり、林家を世襲の大学頭とする。  
元禄5年
(1692)
49 三度目の芭蕉庵に入る。 井原西鶴『世間胸算用』刊行。翌年死去。  
元禄7年
(1694)
51 「おくのほそ道」清書本が完成。伊賀に帰郷後、奈良を経て大阪に至るが病に倒れ、亡くなる。病中吟「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」を詠む。 江戸に十組問屋が成立。大阪に二十四組問屋が成立。 イングランド銀行が創立され、初の銀行券が発行される。
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