芭蕉と伊賀 -芭蕉生誕360年-
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春の季語を持つ句

行く春を 近江の人と 惜しみける

読み: ゆくはるを おおみのひとと おしみける 季語: 行く春
詠年: 元禄3年(1690) 出典: 猿蓑
句意: 春光うららかに打ち霞む琵琶湖の湖上に、去りゆこうとする春の情緒がたゆとうている。この春を、自分はこの近江の国の人々とともに、心ゆくばかり惜しんだことである。
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行く春を 近江の人と 惜しみける
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滋賀県大津市 唐崎にて
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