伊賀上野での芭蕉作品集
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夏の季語を持つ句
五月雨も 瀬踏み尋ねぬ 見馴河
読み:
さみだれも せぶみたずねぬ みなれがは
季語:
五月雨
詠年:
寛文10年(1670)
出典:
大和順礼
句意:
五月雨が、川の増水で分らなくなった瀬を探ろうと、脚を踏み入れて瀬踏みしているわい。ふだん見馴れて知ってるはずの見馴河なのに。
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上野市岩倉 岩倉峡にて