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2004東京ドームツアー  〜三重県大山田モンキーズ・東京ドーム利用体験記〜

2002年大阪ドーム、2004年ナゴヤドーム、そしてついにドームのメッカ東京ドームへ!
『東京ドーム&周辺ツアー』と言うことで、何とあの日本初のドーム球場「東京ドーム」で野球してしまいました。
今回は、東京ドームの利用の感想も含めて(管理人の独断と偏見も入っていますが)、創りました。
今後、利用したいと考えている方々も含めてお楽しみください。

2004年11月8日

  なお、東京ドームの利用の仕方は、こちらをご覧下さい。
東京ドームの利用予約は、早朝7時から9時までの2時間でした。
写真つきで詳しく解説です。
到着後から入場まで。
いよいよドーム入場です。
ドームのあっちこっち。
いよいよプレイボール。
試合も白熱。
試合終了。
退場です。

到着後から入場まで
東京ドーム到着。
朝7時とういことで、ひっそりとしています。
日米野球の開催期間中で、看板が目に見えます。
スポンサーは三重県の御曹司。岡田一家です。
静かな朝です。
ダフ屋禁止の看板もありました。
到着したら、早速荷物検査。
何時ぞやのテロの影響で厳しくなってしまいました。
荷物検査を見守る人々。
全員の荷物検査が終わらないと入れないようです。
しばらく入口の前で待機。
待っている時間、だるそうです。
日米野球の第1戦及び第2戦はTBSの中継。
中継車が陣取ってました。
モンキーズの試合中継ではありません(笑)。
荷物検査、長いな〜
いよいよドーム入場です。  
荷物検査が終了するまで空かないようです。
荷物検査が終了し、いよいよ入場です。
待ちきれない・・・係員がドアを開けます。
いよいよ入場です。
階段を降りていきます。
案内看板です。
ここで2部屋に分かれて、着替えです。
選手以外は、外で待機です。
控室のご案内看板です。
ユニフォームに着替えます。
日米野球開催中につき、こんな看板も。
ちなみに私達は入れないそうです。
いよいよドームへ入場です。
緊張の瞬間、、、、、、、、、
いよいよ・・・・
ドームのあっちこっち。
いや〜、ドームです。
ドームツアーも3回目ですが、緊張しますな。
キャッチボールの後、直にノック開始です。
ノックも真剣。
女性陣は、ベンチで休憩。
座り心地はどうですか?
キャッチボール。
野球の基本。
写真では分かりにくいですが、ウェイテイングサークルは、布地で出来てます。簡単にめくれます。
はっきり言って、ちゃっちいです(笑)
こんな感じです・・・・
ノックもどんどん熱が入ります。
作戦会議に入りました。
試合開始を待ちます。
いよいよプレイボール。
試合開始前に注意事項の確認です。
聞いていない人もいるようです。
始球式は、鹿児島の中学生バッテリーです。
目指せ!甲子園。
さあ、いよいよ試合開始。

メンバー
(ブラックモンキーズ)
監督/管理人、久村、西田、前川忠、山本、佐藤、山下、上園、小長谷、伊藤

(モンキーズ)
監督/主将(選手兼任)、西、福岡、森山、吉住、杉本、堀田、伊庭、釜井、島崎、今福一家、今村
マウンドの感触を確かめます。
広いな〜
本当に試合をしているんですな。
これが、ドームの人工芝ですが、噂どおり、天然ぽいです。
どうやって作ってるか定かではありませんが、かなりきめ細かい。
寝転んでも気持ちいい。
以前の大阪ドームやナゴヤドームとは全然違う!
体にも優しそうです。
気持ちいいのだ・・・
どんどん試合をやりますよ。
中学生は、遠慮気味に外で居座ってます。
緊迫の試合です。
日米野球の宣伝のための広告ですが、モンキーズの試合中は隠してました。
これが日米野球では七変化するようです。
ベンチ横には、特別ルールの看板が。
屋根にあたった場合の扱い等が記載されています。
ちなみに今回の試合では特別ルールの適用プレーがありませんでした・・・・というか無理でした(笑)
これがベンチにあった電話。
ブルペン等につながっているようです。
この電話を使い、リリーフや代打の準備状況を確認するんですね。
日米野球中継用のTBSカメラも置いてありました。
ぶつけたら、弁償だそうです。
屋根は白い・・・
あのカメラぶつけた人もいるようですね。
確か番長だったような。
あのカメラもぶつけた人もいるようです。
信じられんな。
プロの凄さに感嘆。
フェンスは他の球場に比べたら低いです。
そこまで飛ばんけど。
バックスクリーンに入れる人って・・・・
すごいですな。
外野はこんな感じ。
人工芝に比べると、土の部分の方が硬い〜。
一応、こんな感じのスコアボードあります。
まぁ今回は親善試合だし、点差は関係ないです。
(敗者の監督談)
試合も白熱。
日本とアメリカ。
NPBとMLBの旗。
試合終了。
試合終了。
内容なんてどうでもいいです(笑)。
早速、記念撮影!
全体撮影が終わった後は、思い思いに記念撮影です。
中学生と主将。
まるでタレントの会見のようにカメラが群がります(笑)
芝で戯れる子供たち。
華の昭和50年会。
上野高校野球部OB軍団。
教師とその教え子達。
実は、一番楽しんでいた?バスの運転手さん!?
華麗な采配が目立った監督。
敗者は多くを語らず。
退場です。
さようなら、東京ドーム。
また会う日まで。
そして、私達の夢はメジャーリーグへ。
さようなら・・・

(おまけ)

正力松太郎像です。


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