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2009札幌ドームツアー
〜三重県大山田モンキーズ・札幌ドーム利用体験記〜

2002年大阪ドーム、2004年ナゴヤドーム、2004年東京ドームに行きましたが、いよいよ「北の大地」札幌ドームツアーを敢行しました。
皆様ご存知の通り、北海道日本ハムファイターズ及びコンサドーレ札幌の本拠地です。
今後、利用したいと思う方も含めてご覧下さい。

2009年6月30日

  なお、札幌ドームの利用の仕方は、こちらをご覧下さい。
札幌ドームの利用予約は、14時から16時30分までの2時間30分でした。
写真つきで詳しく解説です。
到着後から入場まで。
いよいよドーム入場です。
ドームのあっちこっち。
いよいよプレイボール。
試合も白熱。
試合終了。
退場です。

到着後から入場まで
新千歳空港に10時30分に到着。
昼食を済ませた後にバスで移動。

そして12時30分頃に到着しました。
早速看板があり、ドームツアー受付まで行くことになります。
早速、入口から入っていきます。

入ってみると、早速日本ハムとコンサドーレの旗が見えます。




草野球の入場口を見つけました。
そのまま入場し、入口付近に着きました。
ユニフォームに着替えます。
これが入口ですが、堅く門が閉ざされています。
入場時間までこの付近で待ちます。
入口付近にはドーム関係の展示物があります。
これはコンサドーレ札幌の展示物。

ちなみに現在のメインスポンサーは「ニトリ」です
私も時々買物します。
1981年の優勝旗も置いてあります。すっかり日ハムは北海道のチームになったことを印象付けられました。

こちらは2002年に行われたFIFAワールドカップのユニフォーム。
アルゼンチンとイタリアのユニフォームも見えます。
しばらく時間があるので外へ出てみました。
こちらは正門です。
同じ敷地内にサッカー場があります。
この日も社会人?の練習試合が行われていました。



こちらは札幌ドーム内でサッカーを行う場合の芝生です。
どうやるのかは分かりませんが、これをドーム内に格納するみたい。


日ハムの顔は、ダルビッシュなんですな。
乙女の祭典・・・・行ってみたい気がする。
軽くジョギングで準備運動中です。
前の私用チームが出てきました。
その後に施設の責任者の方と打ち合わせです。
ちなみに外でキャッチボールをしていたことを注意されました。
すみません。

たまたま札幌滞在中だった大古選手も集合し、また当日対戦を御願いしたブレーブディールずさんも準備万端です。。
いよいよドーム入場です。  
入場の許可が下りました。いよいよ入場です。


北の大地にいよいよ潜入です。



入場してから主将が諸注意を受けて、相手チームにも伝達します。



みんなベンチでそわそわです。
当日はミラールームも使用できました。
普段はこちらで稲葉選手が素振りしているのだと思います。

指導にも熱が入ります。
ドームには屋根があるため、グラウンドルールが明確に決められています。ちなみに天井に当たった場合は、そのままインプレーだそうです。
入口にはコミッショナーからの通達もあります。
ドームのあっちこっち。
ライトにあるスコアボードです。
サッカー場も兼ねているため、45分の時計もあります。
センターから取った写真。
一塁横のカメラマン席です。
奥に見えるのが今はやりのエキサイティングシート。
試合前のノックです。
ベンチには選手確認の為のボードがあります。
モンキーズもさらっと記入。
いよいよプレイボール。
今回のお相手は地元札幌の私設リーグで活躍中のチーム・ブレーブディールズさんです。ネットで対戦相手を公募したところ、お相手に応じて頂きました。ありがとうございます。

当日の先発です。

D大古
1前川忠
2主将
3猪田
4前川竜
5前島
6森
7久村
8渡辺
9西田

おまけ 監督


いつにもまして、監督采配を無視し、どんどん選手交代していきました(笑)。


モンキーズは豪華?5人による投手リレー。
合計???失点でした。

秘密兵器1


秘密兵器2。いずれも温存?
試合も白熱。
試合終了。
ここから思い思いの記念撮影。
やらせです(笑)。
シャッターチャンスは難しい(笑)
難しいんだって(爆)。
退場です。
ここからおまけです。
着いて直に食べた海鮮丼。
夜に食ったよ。ジンギスカン。
ただの酔っ払いです。
眠くても食べるよ。夜食の札幌ラーメン。
朝から食ったよ。海鮮もの。
生きていた。いか。
帰る間際に食ったよ。スープカレー。
帰ってからの体重激太りに悩んだ管理人でした。


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