モデムの動作確認 |
a) 前面図(点灯ランプの確認)
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POWER |
電源が入っているとき緑点灯します。 |
CABLE |
通信できる状態になるとランプが緑点灯します。 |
PC |
パソコン(電源ONの状態)と10BASE-Tストレートケーブルで接続されているとき緑点灯します。 |
DATA |
データ通信時、緑点灯(点滅)します。 |
TEST |
ケーブルモデム起動時、自己診断中にオレンジ点灯(点滅)します。 |
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*上記のようにモデムのランプが点灯しない場合、弊社までご連絡ください。 |
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b) 背面図(接続確認)
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ETHERコネクタ |
パソコンやハブなどのLAN通信を行う端末との接続に使用します。
使用ケーブル:10BASE-T用ストレートケーブル*(UTP3、UTP5) |
電源コネクタ |
ACアダプタを接続します。 |
RFコネクタ |
弊社からのケーブルを接続します。ここへのケーブルの接続は、弊社スタッフ及び工事業者が担当致します。 |
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*基本的にLANケーブルを屋外にはりだすことは出来ません。 |
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ケーブルモデムの初期化
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今まで使用されていたLANアダプタと異なるLANアダプタ(商品名が同じでも該当します)をケーブルモデムに接続した場合やコンピューターの接続台数を変更されました場合、インターネットに接続できなくなります。 このような場合、以下の手順でケーブルモデムとコンピューターを起動してください。
1.使用されるパソコンの電源とケーブルモデムの電源を一度切る。
2.ケーブルモデムの電源をOFFの状態で10秒以上待つ。
3.先にケーブルモデムの電源を投入する。
4.ケーブルモデム前面の「POWER」と「CABLE」のランプの点灯を待つ。
5.2のランプ(「POWER」と「CABLE」のランプ)点灯後コンピューターの電源を投入してください。
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ケーブルモデムとハブ(複数台接続するための装置を接続する場合)を接続する場合 |
オプションサービスで、インターネットへの接続台数の追加をして頂いた場合、HUB(複数台パソコンを接続するための装置)*を使用します。
ケーブルモデムPCX1100とHUBとの接続
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・HUBにアップリンク(カスケード)用ポートがある場合
10BASE-Tストレートケーブル(UTP3,UTP5)をそのアップリンク(カスケード)用ポートに接続します。 (HUBのポートランプが点灯するところに接続します。)
・HUBにアップリンク用ポートがない場合
10BASE-Tクロスケーブルをご使用ください。(HUBのポートランプが点灯するところに接続します。)
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HUBとパソコンとの接続
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アップリンク(カスケード)用ポート以外のポートに10BASE−Tストレートケーブルを接続します。 (HUBのポートランプが点灯するところに接続します。)
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*HUBと必要分の10BASEーTストレートケーブルにつきましては、お客様でご用意願います。
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