忍者伊賀丸のデジカメ写真アルバム
デジカメをぶらり肩にかけドライブに出かけた際に撮ったものです。
デジカメをぶらり肩にかけドライブに出かけた際に撮ったものです。
香嵐渓といえば紅葉で有名な名所です。
愛知県足助町の国道153号の巴橋から1.5km上流に見られる渓谷美と、飯盛山からなる地域で紅葉の景勝地となっています。
伊吹山は、岐阜県と滋賀県の県境に位置した滋賀県最高峰の主峰であり、日本百名山のひとつにもなっているのである。
様々な野草が自生するお花畑が山麓から山頂にかけてある。
なお、冬季は山頂に通ずるドライブウェイーは通行止めになっているので要注意です。
郡上八幡は、郡上おどりで有名です。
戦国時代に築かれた郡上八幡城が町のシンボルになっており、山頂には無料の駐車場があります。下山途中に山内一豊と千代の像があって散策をお奨めしたいところです。
若狭湾で獲れた海産物を京都まで運ぶ若狭街道の途中の宿場町として賑わった熊川宿があります。ここから若狭側に進んだところの若狭町に天徳寺があり境内に名水100選に選ばれた瓜割りの滝があります。
たいま寺と呼ばれ、西名阪香芝出口より(名古屋方面からは名阪香芝ICを出て168号線を南へ道の駅「當麻の家」を過ぎ、4つ目の信号を右折した所にある。裏庭に牡丹が植えられており浄土の姿の表現されるものとして色とりどりのぼたんやてっせん、白藤が彩りを添えている。
三重県伊賀市山畑(旧:阿山郡伊賀町山畑)には、大表祭神 天忍穂耳命神を祀る勝手神社が鎮座されている。なお、勝手神社には、角力も含めて立派な文化的遺産が長く伝承されているである。
安土城は、滋賀県蒲生郡安土町下豊浦にあり、城址は国指定特別史跡となっている。現在は石垣だけを残すのみだが、遠い昔の戦国時代の雰囲気がうかがい知ることができる城跡である。
火防(ひよけ)の神として信仰された秋葉山本宮秋葉神社は、天竜川の上流に位置する。標高866mの秋葉山を御神体として崇敬されているようです。
浜松西インターを降り左折直進で国道152号線を進むとあります。
三重県伊賀市の北東部に位置し、関西の軽井沢とも言われ、つつじの群生する余野公園。
名張市市街にある中央公園には数多くの桜があり家族連れでにぎわっています。
かつて「東洋の魔都」とされたエキゾチックな街です。万博の開催という計画もあって新しい町並みに変貌した部分と昔ながらの雰囲気を残す未来と過去が交錯する都市である。
そんな街を旅した一コマを紹介します。
その他いろいろな写真を集めてあります。
三河安城市には名勝八橋の中心となる無量寿寺があり「かきつばた」の名勝地として有名です。この寺から南方の位置にデンパークというテーマパークがあり子供連れのファミリーでにぎわっています。
日本三名泉に数えられる草津温泉は江戸時代の温泉番付で最高位にランクアップされたという日本を代表する名泉の一つである。温泉街の中心部に湧く源泉を「湯畑」と呼ばれで、周囲がロータリー状なっている。夜間は、ライトアップして観光客を楽しませている。
長野県信州大町から富山県富山電鉄立山駅までのコースを立山アルペンルートといわれ下界とは全く異なるすばらしい景色を目にすることができます。
海抜2450mの室堂はアルペンルートを代表する見どころが数多く点在しています。
西国観音霊場第10番札所である三室戸寺は、アジサイ庭園が有名で、『あじさい寺』とと称されています。また、色とりどりの蓮が咲き、『ハス寺』とも言われます。
交通は京滋バイパス宇治東ICより3分のところにあり宇治の平等院にも近い位置にあります。
円山公園から南へ清水寺までの南北の街道は、京の歴史と文化を結ぶ風情のあるところです。
小径(こみち)のあちこちの路地を回りながらお土産と散策を楽しめる京都屈指の名所となっています。
長谷寺はなんと言っても牡丹の花で知られたところです。
本坊、東参道など境内各所各所に牡丹園が作られ数多くの牡丹が植えられています。見ごろは4月下旬から5月上旬がよいでしょう。
浜松フラーワーパークは、浜名湖舘山寺近くにあり、花、樹木、温室、噴水池があり、その周辺に散策路が設けられた花を見ながら散策できるようになっているファミリーユースの公園です。
三重県伊賀市山畑地内には、木津川の源流となる「滝川」があり、その水系には4つの滝があります。そのうち一番大きな滝が「白藤の滝」で、15mほどの落差を有しています。近くに不動明王が祀られ、夏には涼を求め、秋には紅葉を楽しむ人々で賑わっています。
奈良で紅葉が美しいと言われる一番のところが談山寺であろう。櫻井市国道37号線を南下してたどり着くが、途中の道は狭く車がすれ違うに難所といえる箇所がたくさんあるが行ってみるに値する紅葉のすばらしいところである。