地区活動方針

      

RI会長エレクトメッセージ「よいことのために手を取りあおう」の推進と
 地区方針メッセージ「RISE with ROTARY」を理解し奉仕を実践する
●RI戦略計画の推進
 戦略計画委員会を立ち上げ、さらに活性化させ行動計画を立てる
職業奉仕の理念についての再認識
 クラブや若いメンバーが参加する研修セミナーにおけるラーニングの実践、
 卓話等でロータリーの目的に対する理解
 例会の重視
 研修セミナーのクラブ内での活用強化
公共イメージ向上とクラブと関連委員会との連携
 各クラブ内における情報ツールを活用した公共イメージ向上の推進
 メディアの活用と SNSやWEBサイトを推奨する
 MY ROTARYの登録を奨励する
 地域社会に広く認知度を上げるように努める
●会員増強基盤の強化・会員維持・DEI推進・クラブ拡大の推進
 女性会員や40歳未満の会員の入会、またローターアクトクラブへの入会の奨励
 新クラブ(衛星クラブ・Eクラブ等)の推進・各クラブの1名以上の純増
 会員間での親睦。懇親をさらに深めて頂き、退会者を減らす
●奉仕プロジェクトの推進とクラブへの理解と意見交換
 国際奉仕への各クラブの理解と意見交換。事例発表をしてもらう
 奉仕プロジェクト(DCS)補助金活用の推進
 社会奉仕プロジェクトの地区とクラブの情報交換
 青少年奉仕の再構築
●青少年育成の推進及び地域社会での奉仕活動の充実
 インターアクト、ローターアクトクラブ、青少年奉仕、青少年交換事業への
 支援と協力体制を強化する
 インターアクト、ローターアクトクラブの状況把握と入会の奨励
 青少年の社会問題に対する研究と対策。危機管理委員会で対応する
●ロータリー財団補助金の積極的な活用と寄付への理解
 地区補助金 全クラブ活用と活用による地域活性化の考察
 年次寄金目標 150ドル以上/1人
 ポリオ寄付  30ドル以上/1人
 グローバル補助金の積極的活用
 奉仕プロジェクト部門との連携
●米山記念奨学生への参加と支援
 奨学生支援(世話クラブ・カウンセラーの受け入れ)
 寄付推進12,000円以上/1人
●クラブ研修リーダーによるクラブの活性化
 ラーニングを取り入れた例会の推進 
 研修セミナーのクラブでの活用強化
●ロータリーカード、個人カード、クラブカード・地区委員会カードの推進
●RIロータリー賞への積極的なチャレンジ
1.これからのロータリアンの地区運営の為に
  デジタル化、情報の共有 IT化の推進
  目的をもった地区委員会を活発に
  地区の組織、委員会間の連携と共働を
2.ロータリーの輪を増やすために
 衛星クラブの設立
 ロータリーファミリー(ローターアクト・インターアクト)と連携
 RACの設立
3.学びを増やすために
 IM開催
 各セミナーの開催・充実
4.世界への活動として
 ロータリー奉仕デーへの参画
 ポリオデー(10月24日)への参画
 地球環境保護への取り組み
5.会員の皆様へのお願い
 ロータリー財団への年次寄金目標 一人平均150ドル
 米山記念奨学生への年次寄金目標 一人平均12,000円
 ポリオプラス寄金への年次寄金目標 一人平均30ドル