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発表・・・人権地区懇談会モデル事業に参加して・・住民自治 副会長 福永 寛(H230219)



 去る2月19日()13:30〜大山田産業振興センター どんぐりホールで『人がつながる 人権のまちづくり交流のつどい』で猪田地区住民自治協議会 副会長 福永 寛氏が「自治協議会で取り組んだ人権活動の報告会や見えてきた課題等について」の部門で、発表をしていただきました。 発表内容は、下記にリンクしています。ご覧ください。
 なお、詳細な内容については、このホームページの中に掲載されています。実施した地区は、大東区、西出区、笠部区、上之庄区、上之庄団地区でした。
 今回の発表地区が、5地区でその内、猪田地区が発表しました。
 多くの方々が参加し、猪田からも新区長さんが参加されました。

  人権まちづくり交流会のつどいに参加して   副会長 福永 寛
 今回、猪田地区住民自治協議会が取り組んだ人権活動の報告や見えてきた課題等について発表を行いました。
 私は、このような発表は初めてで、まして人権については今まではあまり積極的に参加したことがありませんでしたが、昨年は、役柄人権懇談会モデル事業に参加して人権についての大切さをしみじみ痛感しました。今後も極力参加して学習をしていきたいと考えています。
 
  人権地区懇談会モデル事業に参加して の内容をpdfファイルで見られます。

被爆体験・・語り部・・猪田小で人権講演(1127)

「被爆体験を次世代につたえたい!」と題して、語り部の財団被爆体験証言者の梶本淑子先生をお招きして講演をお願いいたしました。・・・・・・・詳しい内容はリンクされています。
  
平成22年度 
人権地区懇談会 ワーキンググループ  実施日

地 区 参加数 実 施 日 時 間 場   所
大  東 25 11/17(水) 20:00〜 大東公民館
西  出 29 11/20(土) 19:30〜 西出公民館
笠  部 16 10/30(土) 13:00〜 笠部公民館
上之庄 20 11/30(火) 19:30〜 上之庄集議所
上之庄団地 24 11/7  (日)   10:00〜 上之庄団地集議所
合  計 114

地区での和み楽しみながら・・人権学習・・上之庄区(1130)

地区での和み楽しみながら・・人権学習・・上之庄区(1130)

 去る1130()午後730分より上之庄地区で人権ワーキングループ地区懇談会が開催されました。

 本年度に猪田地区内5箇所を廻って開催する最後の地区でした。上之庄地区でも区長の挨拶、市人権政策課の趣旨説明、司会者、人権政策課のまとめの順で進められました。区民同士では始めは緊張が見られたが進行するにつれて賑やかに楽しく、会話が進められ内容趣旨まで読み取る凄さが見られました。人生の経験から読み取ったり、思い込みから発言したりで、丁寧にものを見たり、皆和やかに話し合いが進み、会話の中から問題点を見つけ出す。このような進め方で楽しみました。また、人の意見を良く聞き尊重することの大切さを見出していきました。写真合わせでは、各人の気持ちを大切にして共通意志の大切さを感じていました。

 各地区での予定の人数は上まわったり下まわったりしましたが全地区の参加人数は114名でした。参加してくださった地区民の皆様、大変なるご協力有り難うございました。また、司会をしてくださった皆様、大変ご苦労様でした。司会の皆さんは事前に多くの勉強をしてくださっていることが充分わかりました。今後もよろしくお願いいたします。

子供も大人も楽しく愉快に・・人権学習・・西出区(1120)

子供も大人も楽しく愉快に・・人権学習・・西出区(1120)

 去る1120()午後730分より西出公民館で人権地区懇談会が開かれました。小学生4人を含んで、多くの方が参加し語らいました。
 笑いを誘い、心をほぐすアイスブレイクという方法でファシリテーター(地区リーダ 進行役)により行われた。
ファシリテーターは、参加者により分かり易くするために独自の方法で資料を提供していた。参加者は、「こんな方法もあるやないか。ああ・・、そうやないと教えあっていたし、発表している人の意見を聞こう。」と進められていた
 普通、班分けも誕生月分けであるが、それもすこし趣向を凝らして行った。
 内容も、ゲームや話し合いを通じて自分の中に思い込みがあることを気づいたり、違う方向からものを見るという事を学んでもらった。
 始まる前と終わりとでは、気持ちも少し変わってきて和やかに人の話を聞き、発表をしていた。
 今日のキーワードは、「気づく」ということと「見ようと思わないと見えない」ということです。「気づきは、今までのものの見方を変え、家族、また他人との交流を変えていけるものです。自分の固定観念に気づくことができたのではないでしょうか。」
 何はともあれ今回の人権地区懇談会は、子供も大人も楽しく愉快に懇談会を過ごされました。

人権地区懇談会・・活発な意見で気づく・・・大東区(1117)

人権地区懇談会・・活発な意見で気づく・・・大東区(1117)

 去る1117()午後8時より大東地区で猪田地区人権地区懇談会が開催されました。開会の挨拶と趣旨説明後、地区リーダにより本題に入る。

 どこの地区でもファシリテーター(地区リーダ 進行役)の説明の後で内容に進む。また、ファシリテーターとしての役目は重要であるが、気楽に気兼ねなく進めてもらっている。

ファシリテーターは、素人であるため地区の皆様には聞きづらい点や進め方に不満を感じるところが多々あると思います。でも、ファシリテーターをやっている本人自身は相当な責任感や上手にやれるか等の重圧につぶされそうです。

 それでも気を踏みしめて頑張ってもらっています。そんな中で、参加してくれている地区民の方たちは愉快に楽しく和気あいあいと進み、“見ようと思わないと見えないことが多々あり、今までからこうだという馴れの思い込みに気づく”ことの大切さが心の中に刻まれていく。

 学習会に参加してよかった。ものの見方の偏見に気づくことができた。自分の過去の学習から思い込みが災いすることがあることの大切さ。等々が感じられた時間であった。

上之庄団地・・人権ワーキンググル-プ・・楽しく(1107)

上之庄団地・・人権ワーキンググル-プ・・楽しく(1107)

 去る117日(日)10:00より上之庄団地で人権地区懇談会ワーキンググル-プが開催されました。

 まず始めに、ファシリテーターは緊張をほぐすために簡単なストレッチをする。両手を上げて背筋を伸ばし深呼吸をして下さいと・・・二度繰り返す。上げたときに左手で右手首を持って下さい。次に右手で右手首を持って下さい・・・・・・。

ここで参加者は首を傾げる・・・・。右手の間違いでは。質問が相次ぐ・・・。でも、出来る人がいた・・・。どうしたか・・。右手で相手の右手首を持つ。これで良いのだ・・・。既成概念での思い込みに疑問がわく。

これは相手が居ることに気が付いていない。このような内容で人権ワーキンググル-プが始まる。

 本題では漫画を見たり、文章を読んで解釈していく過程がある。どのように読み解くかが問われる。

このように、多数の参加者がプログラムに沿って進められるので楽しく笑いながら疑問に向かい、その疑問が解けて納得し、理解していました。

問題の中には違った角度から眺めることによりまた違った見方が広がっていくことを体感しました。

笠部区・・・人権ワーキンググループ・・・有意義に(1030)

笠部区・・・人権ワーキンググループ・・・有意義に(1030)

 去る1030()13:00〜笠部公民館で人権地区懇談会ワーキンググループが開催されました。

 昨年度より人権ワーキンググループの講習会が猪田地区で3回行われました。それを受けて、各地区で選任されたファシリテーター(進行役)が養成講習会を受けました。今回は、この地区出身のファシリテーターを中心に笠部公民館で実施されました。3人のファシリテーターが手順良く参加された方を引きつけていました。参加者は3名単位でで班を作ります。
 まず始めに、人権と関係ない問題として4桁の数字から、いろいろの意味を読み取る事が出来ると披露です。このファシリテーターは、前段の最後に誕生日から9230(クニサンオ)よろしく言う落ちを言っていました。
 人権の内容は、難しい問題でなく簡単に誰でもできる内容です。問題や図形を見て、人の認識に違いや思いこみを見つけていくのです。
 また、漫画やグリム童話から内容を読み解くのです。読み取った内容を班内で意見交換するのです。それにより、思いこみや意見の違いを班内で再認識して貰うのです。

 以上のような内容で行われました。参加者はそれぞれ意見を活発に出し合って有意義でした。

H22年度 弾むワークショップ・・人権地区懇談会リーダ研修(0925)

差別ない「よい日」をめざしてた先人たちの熱い思いに触れる(0709)

 先日平成22年
79()7:30〜、平成22年度成和ブロック人権草の根運動推進会議連絡会で成和中学校区内の自治体、猪田、花之木、花垣、古山の4地区の区役員や住民自治の役員さんたち40名が人権啓発草の根の合同視察研修会に行きました。行き先は、御所市の柏原と橿原市の大久保町です。

 始めの、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と高らかに人間の尊厳と平等をうたった水平社発祥の地御所市柏原に行きました。ここは
2回目の研修地で、あれから5年経っています。その間すこし勉強したために水平社博物館の展示物の凄さ・活動、歴史を掘り起こした偉大さに改めて驚きました。

 この水平社博物館は、1986年の地区改良事業着手により、歴史を偲ぶふるさとの変貌と水平社魂の希薄化が危惧され、水平社運動に身を投じ、差別に抗い続けてきた諸先輩の遺産を保存し、遺志を継承していく重要性が高まり、柏原に水平社歴史館を建設する運びとなりました。(当博物館資料より)

 この地を研修すると「掖上」と出てきます。読み方は「わきがみ」と読みます。Yahooの辞書で検索すると次のように出ています。[音]エキ(漢) [訓]わき たすける 宮門や宮殿のわき。「掖庭/禁掖」 助け導く。「扶掖・誘掖」

 ここで腋(わき)との違いはどうか。肉付きの腋とは相当意味が異なる。この理由を尋ねるとこの様な答えが返ってきた。

日本初代天皇、神武天皇の宮がここにあったという言い伝えがあり、国見をしたといい、「掖上?間丘(わきがみほほまのおか)」は本馬山で、西光寺の裏山である。その為に、神武天皇社が鎮座している。過去の地区の人たちも神武天皇を崇拝して使えていたのであるという。

 歴史の深い話と人間の尊厳と差別の話。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」を水平社宣言に謳われた理由を垣間見た。

 午後は、橿原市大久保町のおおくぼまちづくり館での研修でした。

この大久保地区も神武天皇に関係する。国の方針により
1917(大正6)1920(大正9)にかけて洞村から全村移転でまちづくりをおこないました。と同時に、部落改善をすすめようとする人たちが、この機会に村の住宅や環境改善をしようとしたことです。移転理由は、橿原神宮の大規模な拡張と神武天皇の陵墓を拡張と整備改善である。洞村がその対象地でした。

その後も小集落地区改良事業によってよりよい環境づくりをてがけた。これらの事業の集大成としておおくぼまちづくり館が完成し、私たちも過去の歴史を学ぶことが出来るのです。

 今回の研修で遠い昔の歴史も学ぶことが出来たし、その歴史の中で差別と向かい・戦い、昔から力強く生きていく姿を見ることが出来ました。この頑張る姿を我々も学ばなければならないし、差別にも向かって無くしていかなければならないと実感しました。

生活の中での人権 楽しくワーキンググループ実施 3回目(0215)

地区懇談会 ワーキンググループ 第2回目開催(0208)

人権懇談会ワーキンググループ有意義に開催 猪田地区の・・(0125)

平成21年度草の根連絡会先進地研修に参加して(1223)

当初の研修会は6月に予定していたが、インフルエンザの流行で大阪市内立ち入り自粛のため延期、次は10月予定が台風18号の直撃で延期となった。

1125日三度目の正直でようやく実施となりました。参加者は、伊賀市内の連絡会の地区代表2名と事務局とで計42名でした。
 ゆめぽりすセンター前を午前8時出発。名阪国道から阪和道路を経て和泉市の人権文化センターに到着。早速、和泉地区の概要と歴史の説明を聞きました。昼食後、ガイドの案内で地区の境界(王寺町)・小栗街道・商店街跡・浴場や八坂神社・高札場・西教寺へと歩を進めフィールドワークをしました。

南王子村は、一村独立の被差別部落でした。1923年には、部落解放運動を活発化させるために南王子水平社が結成されました。特に、同和地区を支えた仕事としてガラス細工・人造真珠等の加工が厳しい労働環境でした。今では当時より労働条件や環境条件が改善され、伝統技術・芸術として伝えられています。

村唯一の西教寺は、創建は1673年であるが南王子村一村が移転した時、この地に移りました。南王子水平社が結成されて以来、水平社運動活動や演説会などが西教寺で頻繁に行われ、南王子村における水平運動の拠点的役割を果たしてきました。1943年に地名が八阪町となるまで存続しました。
 ほぼ2時間のフィールドワークを終え、午後3時に和泉の地を後にしました。

平成16年度より地区の人権啓発の担当となり、5年間数々の研修に参加させていただきました。大変有意義な研修に参加させていただきありがとうございました。「ひろがり」の紙面をお借りして、報告とお礼を申し上げます。

                         大塚 哲夫

人権啓発地区草の根運動推進会議   猪田地区懇談会ワーキング(連続講座)への参加

人権落語 『大人が変らな 子どもは変わらん』(1127)

 去る1127()午後230分から約1時間人権落語を聴いた。毎年この時期には人権週間を基に講演と落語か音楽関係が行われる。今年も小学生56年生と一般の人が集いました。総数100名ほどであった。 講師は、笑福亭仁嬌氏で人権講演と古典落語で、演題は『大人が変らな 子どもは変わらん』であった。 講演内容は、自分の中学生の息子のクラスメイトが、息子にけがをさせ警察にお世話になった話。警察にお世話になりながら、クラスメイトの方が誤りに来なかったいきさつがあった。 家庭では、日常生活の基本を教えるのが大切だという。例えば、朝の挨拶、帰りの挨拶。ご飯を頂くときの感謝の言葉。このような基本から始まっている。最近はどちらかというと薄れる傾向であるが、学校でも一生懸命教育をなされている。大人にとって耳の痛い言葉であるが、『大人が変らな 子どもは変わらん』。これは今も通じる言葉と思う。また、家庭では夫婦と祖父母が円満であると子供のこころが自然と暖かい子に育つという。家庭も学校も楽しい。面白い。ということは子供の成育に大切である。ただ、この中で人を尊敬する気持ちや思いやりも持たなければならない。その為に、読書が大切だという。今、学校で5分間であるが“IDA彩”の方々が読み聞かせを低学年に実施されている。大変ご苦労である。勿論高学年は自分達で読んでいるが、これをより一層、読書に目を向け頑張ってほしいものである。 このように日常生活で大切なことを子供達の前で講演されたのである。躾の勉強になった感じがするが、大切なのは他人を尊敬する心、人権尊重である。人生は皆と楽しく愉快に過ごそう。 その後は、古典落語で一同がお腹を抱えて笑い、楽しんだ。愉快な午後であった

成和ブロック人権啓発草の根運動推進会議連絡会合同視察研修会に参加して

七月一〇日成和ブロック(猪田・花垣・花之木・古山)の四〇名の参加で京都に伺いました。コースとしては銀閣寺→水平社の石碑→耳塚→柳原銀行資料館でした。銀閣寺に到着と同時に雨となり傘をさしての見学でしたが、ボランティアの案内人の説明で人柱ゆかりの地として慈照寺(銀閣寺)の東求堂と観音殿へ、内部は工事中で来年三月に完成予定とかしかし屋根の形からは、想像もつかない程柱の細いのにはびっくりしました。庭園は西芳寺の庭園を模したものといわれ特別史蹟に指定されています。次に水平社の創立の地の石碑に伺いましたが岡崎公園にある京都会館奥の緑陰にひっそり立っており案内人の説明が無ければ全く気づかないものでした。全国水平社創立大会を記念して創立宣言が記されていました。雨も上がり次の目的地「耳塚」へと向かいました。京都七条駅の近くに小高い丘のようなものがあり、上に石塔がのっています。豊臣秀吉が朝鮮侵略の時、軍功の証として首級ではなく耳や鼻を削いで日本へ送り届け秀吉の見聞にのせよとの命令で、兵士だけでなく女性や子どもも犠牲にし見せしめにするということが平気で行われていたのです。今も近くの人が管理をしていてきれいに保たれています。韓国の学生も修学旅行で日本に来るときは必ず立ち寄って先祖代々の冥福を祈って行くということでした。更に大仏殿のあった所へ立ち寄り徳川家康が豊臣秀吉討伐の言いがかりになった「国家安康」の鏡銘を刻んだ釣り鐘を見て京の町を後にしました。個人的には寄りつかないと思われる研修会に参加させていただきまして有り難う御座いました。本年度は猪田地区が人権啓発地区懇談会モデル地区に指定されました。3回程のワーキンググループで基礎学習シミュレーションを行政の指導のもと行います。区長さんより参加の呼びかけがありましたら、多数参加して下さい。                                投稿 大塚哲夫

銀閣寺風景(下図) 耳塚全景(下図) 柳原銀行記念館(下図)