芭蕉と伊賀 -芭蕉生誕360年-
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第49回(1995年) 特選受賞作品掲載
 
・盗みしは  幼馴染の  水なりし
・紫は  離れ見るもの  花菖蒲
・蜘蛛の囲に  蠍座の尾の  かかりけり
・曝書して  不用と云へば  皆不用
・嬰を抱き  足元くらき  茅の輪かな
・ゆらゆらと  金魚は赤き  ひと世終ふ

・水・水と  さけぶ木々あり  原爆忌

・我が生の  息切れ尻切れ  赤とんぼ

・裂かれたる  大地に草の  実こぼれ
・麥熟れて  茫々天に  つらなれり
・移民船  着きし埠頭の  冬茜
・芭蕉塚へ  ゆく子等の列  菊日和
・漂泊の  翁を追いし  旅の秋
・春嵐  断層粗き  山の襞
・絶嶺に  匙突き立てて  掻き氷
・涼しさや  絡むのもなき  蔓の先
・月落ちて  沖の鯖火の  殖えにけり
・閻魔大王  恋の落書き  ゆるしけり
・泣きて醒む  児を春川に  棄てをりし
・共に存る  晩期二つの  桃冷やす
・瓜馬の  流れてあをき  深山川
・飴噛んで  赤城に秋の  虹のこと
・風入れの  一ト間尊き  ものばかり
・旅の荷の  一切無くてや  雁帰る
・俊寛忌  島の噴煙  収まらず
・水薙鳥  波の幣めく  玄界灘
・鮟鱇の  名を消すまでに  切り刻む
・四季うすく  して大国や  鰯雲
・眞心を  嫌いと云えぬ  泥鰌汁
・器みな  鞍馬の竹や  川床料理
・神事とは  いへど早乙女  艶めけり
 
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